ストックとして保有していたソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を使ってみることにしました。
ソニー・エリクソンが、NTTドコモ向け携帯電話端末の定番シリーズから撤退とのニュースが駆け巡ったのが3月の半ばのこと。
その後、「906」シリーズが発売され「905」の価格が落ち着いたところで、ストックとして保有していたものです。
ホワイトとシルバーの2台もあるのが自分でも不思議です。
基本のシルバーにしようかと思ったのですが、ホワイトとゴールドのコントラストが魅力的で、色違いで買ってしまいました。
「SO902i/FOMA STICK」に満足していたのですが、GSM機能が必要だったのと、先日発表されたdocomo PRIMEシリーズで有効画素数800万画素のシャープ製端末が登場したので、これはデッドストックにしておくのはもったいないと使ってみることにしたわけです。
「Cyber-shot」のブランドを背負っていることもあり、カメラ機能はきわめて充実したもの。デジタル一眼レフのα700と同じCMOSセンサーを搭載しているだけでなく、手ブレ補正機能や笑顔検出機能など盛りだくさんです。
なにより、レンズカバーをスライドするだけでカメラが起動するなど、ほとんどデジカメなのがうれしいところです。
外出先の食べ物の写真はほとんどケータイで撮影しているので、これから大活躍しそうな予感です。
ソニー・エリクソンが、NTTドコモ向け携帯電話端末の定番シリーズから撤退とのニュースが駆け巡ったのが3月の半ばのこと。
その後、「906」シリーズが発売され「905」の価格が落ち着いたところで、ストックとして保有していたものです。
ホワイトとシルバーの2台もあるのが自分でも不思議です。
基本のシルバーにしようかと思ったのですが、ホワイトとゴールドのコントラストが魅力的で、色違いで買ってしまいました。
「SO902i/FOMA STICK」に満足していたのですが、GSM機能が必要だったのと、先日発表されたdocomo PRIMEシリーズで有効画素数800万画素のシャープ製端末が登場したので、これはデッドストックにしておくのはもったいないと使ってみることにしたわけです。
「Cyber-shot」のブランドを背負っていることもあり、カメラ機能はきわめて充実したもの。デジタル一眼レフのα700と同じCMOSセンサーを搭載しているだけでなく、手ブレ補正機能や笑顔検出機能など盛りだくさんです。
なにより、レンズカバーをスライドするだけでカメラが起動するなど、ほとんどデジカメなのがうれしいところです。
外出先の食べ物の写真はほとんどケータイで撮影しているので、これから大活躍しそうな予感です。
なんだかなぁという感じです。
1台はシルバーで正式契約したもの、もう1台はピンクでヤフオクで落札したものです。
SO905iCSの写真機能はいいですよ!画質もいいし、液晶が1677万色表示というところもgoodです。
ピンクもカラーリングが魅力的なので、買ってしまいました。(白も欲しいけど、3台もはちょっとね…。でも、安くなったら買っちゃうかも)
906が出てからなので、かなり安かったですね。
ソニエリがdocomoブランドでの製品を出さなくなることと、結果的にdocomoの「Cyber-shotケータイ」は最初で最後だろうということで、2台も買ってしまったわけです。
言わずもがな散財ですね。