正門近くに所要があったので、軽く食事でもしようと早大通りの早稲田鶴巻町にある「定食なかの」にでも行こうとしたところ、以前、中華料理屋「好味品/ハオミピン」のあったところに「麺屋 哲(さとる)」という新しい店ができていました。
看板には誇らしげに、「自家製麺 つけ麺専門店」と大きく書いてあるので、期待に胸を膨らませ入ってみることにしました。
店内は自販機含めて「好味品/ハオミピン」の居抜きのようです。
つけ麺専門店とはいえ、つけ麺の他に、ラーメン、タンタン麺、油そばとラインナップは豊富です。
ただ、つけ麺に関しては、麺の量は通常の1.5倍の並盛(220g)、2倍の中盛(330g)、3倍の大盛(440g)が同料金と専門店のセオリー通りになっていました。
今回は750円のタンタンつけ麺を注文。
ミキサーでその場で作ったゴマペーストとラー油がたっぷり入っており、風味がよく美味しくいただけました。
ただ、自家製麺という割には、美味しい麺に共通したなめらかさとコシが感じられませんでした。
大学からも駅からも少し遠く、立地条件としては必ずしも抜群とは言えないので、何らかの個性を出さないと、この先の展開は厳しいかもしれません。
看板には誇らしげに、「自家製麺 つけ麺専門店」と大きく書いてあるので、期待に胸を膨らませ入ってみることにしました。
店内は自販機含めて「好味品/ハオミピン」の居抜きのようです。
つけ麺専門店とはいえ、つけ麺の他に、ラーメン、タンタン麺、油そばとラインナップは豊富です。
ただ、つけ麺に関しては、麺の量は通常の1.5倍の並盛(220g)、2倍の中盛(330g)、3倍の大盛(440g)が同料金と専門店のセオリー通りになっていました。
今回は750円のタンタンつけ麺を注文。
ミキサーでその場で作ったゴマペーストとラー油がたっぷり入っており、風味がよく美味しくいただけました。
ただ、自家製麺という割には、美味しい麺に共通したなめらかさとコシが感じられませんでした。
大学からも駅からも少し遠く、立地条件としては必ずしも抜群とは言えないので、何らかの個性を出さないと、この先の展開は厳しいかもしれません。
おっしゃるとおり、自家製麺を歌っているのはいいのですが、メニューが多すぎて、何となくまとまりの無い印象が・・・
距離を考えると、ここまで来たらそのまま「麺珍亭」に行っちゃいそうです。
にこにこの方がさっぱりしているというか、油っこくないですね。
http://blog.goo.ne.jp/c40586/e/ecfea8bfcb784ced015fb462467b61d5