周杰倫の東京コンサの折にたまたまお会いした方が大絶賛されていたので、いつか見なくちゃと思っていたのだが、ついに覚悟を決めて見始める。
どこにもひっかからず、するするすると見続けることができる…ということはきっと面白いということなんだろう。いまのところ主人公より肘井さん演ずる画家のほうが好き。いつか主人公のことも好きになれる日が来るのだろうか(「555」のときのように)。
カメラワークとか画像の質感はとてもいい感じ。昔の特撮の持つ暗さ、いかがわしさがある。
どこにもひっかからず、するするすると見続けることができる…ということはきっと面白いということなんだろう。いまのところ主人公より肘井さん演ずる画家のほうが好き。いつか主人公のことも好きになれる日が来るのだろうか(「555」のときのように)。
カメラワークとか画像の質感はとてもいい感じ。昔の特撮の持つ暗さ、いかがわしさがある。