Per-Olov Kindgrenという人の演奏をたまたま見た。もともと綺麗な曲だと思っていたけど、この端正さは何???
Tears in Heavenも美しい。
http://www.youtube.com/results?search_query=Per-Olov+Kindgren+&aq=f
この人のCDがほしいけど、日本のアマゾンにも米国、カナダ、ドイツ、英国アマゾンにもない。仕方ない、コトバがわからないけど、仏アマゾンに注文だ~。
http://en.wikipedia.org/wiki/Per-Olov_Kindgren
http://www.per-olovkindgren.com/
追記
本家(エリック・クラプトン)のTears in Heaven
Tears in Heavenも美しい。
http://www.youtube.com/results?search_query=Per-Olov+Kindgren+&aq=f
この人のCDがほしいけど、日本のアマゾンにも米国、カナダ、ドイツ、英国アマゾンにもない。仕方ない、コトバがわからないけど、仏アマゾンに注文だ~。
http://en.wikipedia.org/wiki/Per-Olov_Kindgren
http://www.per-olovkindgren.com/
追記
本家(エリック・クラプトン)のTears in Heaven
「2」だけは欧州盤が入手できず、米国盤にしてみたが、ジャケットの紙質が安っぽい。欧州盤は分厚いビニール袋に入っていてちょっと嬉しい。重量盤というだけあって、持ってみるとずっしり重い。
「1」「2」は海賊盤?と思うほど、ジャケット写真が鮮明でなく、特に「1」は暗い色調でびっくりした。以前買ったLPはすべて捨てようと思っていたが、「1」「2」のジャケットだけは残しておこうか。
音はいい・・、少なくともぷちぷち音はないので気持ちよいのだが、やっぱり針のせいか、カートリッジのせいか、音がびびるときがある。
プレーヤーの持主にぼちぼち調整してもらおう。
「1」「2」は海賊盤?と思うほど、ジャケット写真が鮮明でなく、特に「1」は暗い色調でびっくりした。以前買ったLPはすべて捨てようと思っていたが、「1」「2」のジャケットだけは残しておこうか。
音はいい・・、少なくともぷちぷち音はないので気持ちよいのだが、やっぱり針のせいか、カートリッジのせいか、音がびびるときがある。
プレーヤーの持主にぼちぼち調整してもらおう。
Queenのアナログディスクを買うついでに、「アブソリュート・グレイテスト」もクリックしたはいいが、どう考えてもコレ(ベストアルバム)をアナログで買う必要性がナイ。オリジナルアルバムじゃないんだし、CDのほうが安いし。
というわけで、アナログで買うのはやめて、CDで買ってみた。
ハードカバーの写真集とおまけCD付きの輸入盤で。
新品ではあるが、写真集の背表紙に破れがあるものを約半額で購入。
(音に変わりはあるまいが、正しいファンにはあるまじき態度???)
で、肝心のCDは音がとてもいい。
1曲目の「WE WILL ROCK YOU」の冒頭で驚いた。
聞いたことがないほど重厚な手拍子・足拍子・ドラム。
「THE SHOW MUST GO ON」はオリジナルCDでは痛々しくて辛くてあまり聞かなかったが、このCDではそんな感じはない。フレディの声が力強く聞こえてきた。
今更ベストでもあるまいと思ったが、意外によい品だった。
これまでクイーンのCDを買ったことのない人にはかなりお奨めできるCDだ。
写真集の写真はどれも素敵だった(70年代の超美しいブライアンを見ることができる)が、それより嬉しかったのはメンバーの直筆歌詞。
ロジャーはとても読みやすい文字。
フレディは…読めるけど、…文字までは耽美じゃなかったのか。
ジョンは…読めるけど、それは私が歌詞を知っているから。。。
ブライアンは筆記体。他のメンバーはブロック体(をちょっと崩した文字)なのに。いかにもブライアンらしくて可笑しい。
これをSACDで出してくれたら、綺麗な写真集付きのを正価で買うのにな~。
Queenは、以前、DVD-Audioを出したけど、SACDには興味ないのだろうか。
というわけで、アナログで買うのはやめて、CDで買ってみた。
ハードカバーの写真集とおまけCD付きの輸入盤で。
新品ではあるが、写真集の背表紙に破れがあるものを約半額で購入。
(音に変わりはあるまいが、正しいファンにはあるまじき態度???)
で、肝心のCDは音がとてもいい。
1曲目の「WE WILL ROCK YOU」の冒頭で驚いた。
聞いたことがないほど重厚な手拍子・足拍子・ドラム。
「THE SHOW MUST GO ON」はオリジナルCDでは痛々しくて辛くてあまり聞かなかったが、このCDではそんな感じはない。フレディの声が力強く聞こえてきた。
今更ベストでもあるまいと思ったが、意外によい品だった。
これまでクイーンのCDを買ったことのない人にはかなりお奨めできるCDだ。
写真集の写真はどれも素敵だった(70年代の超美しいブライアンを見ることができる)が、それより嬉しかったのはメンバーの直筆歌詞。
ロジャーはとても読みやすい文字。
フレディは…読めるけど、…文字までは耽美じゃなかったのか。
ジョンは…読めるけど、それは私が歌詞を知っているから。。。
ブライアンは筆記体。他のメンバーはブロック体(をちょっと崩した文字)なのに。いかにもブライアンらしくて可笑しい。
これをSACDで出してくれたら、綺麗な写真集付きのを正価で買うのにな~。
Queenは、以前、DVD-Audioを出したけど、SACDには興味ないのだろうか。
クイーンのアナログディスク、かなりの種類が再発されていました。
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?target=MUSIC&category=1&adv=1&keyword=queen+LP&site=&type=sr
重量盤というやつを注文してみた。
英アマゾンでは、レコードをvinylというのですね。はじめて知りました。
http://www.amazon.co.uk/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=queen+vinyl&x=19&y=17
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?target=MUSIC&category=1&adv=1&keyword=queen+LP&site=&type=sr
重量盤というやつを注文してみた。
英アマゾンでは、レコードをvinylというのですね。はじめて知りました。
http://www.amazon.co.uk/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=queen+vinyl&x=19&y=17
Misfireをアナログディスクで再生中。
出だしのギターの音がすごくいい。
1974年のLPなので、えっと、36年前のか。
アナログディスクが再発されたらぜったい買いなおすんだけどな。
それにしても、どうしてこれほど短いのだろう。
あっという間に終わってしまう。
もっと長い曲にしてほしかったよ、ジョン。
追記
1時間後にCDで聞きなおしてみた。
違うギターかと思うほど音が違う。
CDのほうがかなり硬く、youtubeの音に近い。
出だしのギターの音がすごくいい。
1974年のLPなので、えっと、36年前のか。
アナログディスクが再発されたらぜったい買いなおすんだけどな。
それにしても、どうしてこれほど短いのだろう。
あっという間に終わってしまう。
もっと長い曲にしてほしかったよ、ジョン。
追記
1時間後にCDで聞きなおしてみた。
違うギターかと思うほど音が違う。
CDのほうがかなり硬く、youtubeの音に近い。
モーツァルト全集のうち何枚か聞いてみた。
170枚もあるのでいつ終わるんだか。
今日は、CANONSの1枚目を聞いてみる。
10曲目のKyrie, KV 89がとてもいい感じ。
気分は名曲喫茶(←行ったことないけど)。
8曲目のタイトルは「Leck mich im Arsch K.231」。
「俺の尻をなめろ」という曲なのだそう。
すごすぎ、モーツァルト。
170枚もあるのでいつ終わるんだか。
今日は、CANONSの1枚目を聞いてみる。
10曲目のKyrie, KV 89がとてもいい感じ。
気分は名曲喫茶(←行ったことないけど)。
8曲目のタイトルは「Leck mich im Arsch K.231」。
「俺の尻をなめろ」という曲なのだそう。
すごすぎ、モーツァルト。
「クレイジーラブ」を試聴。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」の大仰なイントロに笑ってしまったけれど、歌がはじまってからは身動き取れず。なんと美しく力強い「クライ・ミー・ア・リヴァー」。
翌日になっても、欲しくてたまらないのでDVD付きのCDを購入。ポイントが貯まっていたので1000円引きで。
思ったとおり、むちゃくちゃいい音(演奏が)。
むちゃくちゃ好みの声(ちょっとウェットで厚みがある)。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」は元々かっこいい曲だけど、この人が歌うとさらにいいなあ。ジャズファンの気持ちがちょっとわかった。
5曲目の「素顔のきみに」はすごく気に入った。ポップミュージックのお手本のような曲だ。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」の大仰なイントロに笑ってしまったけれど、歌がはじまってからは身動き取れず。なんと美しく力強い「クライ・ミー・ア・リヴァー」。
翌日になっても、欲しくてたまらないのでDVD付きのCDを購入。ポイントが貯まっていたので1000円引きで。
思ったとおり、むちゃくちゃいい音(演奏が)。
むちゃくちゃ好みの声(ちょっとウェットで厚みがある)。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」は元々かっこいい曲だけど、この人が歌うとさらにいいなあ。ジャズファンの気持ちがちょっとわかった。
5曲目の「素顔のきみに」はすごく気に入った。ポップミュージックのお手本のような曲だ。
170枚組を聞くのか~と思うと暗澹(?)たる気持ちになるけれど、要は喫茶店のBGMのつもりで何気なくかけておくのが気楽でいいかと。
1枚目は、交響曲第1番、第4番とSymphony in F major KV 19a、交響曲第5番、第6番、第45番の合計6曲。これが70分足らずで聞けるのでラクだ。
ファンヒーターがぶぉんぶぉん鳴っていて音楽を聴く雰囲気でもないが、BGMだから、ま、いっか。
1枚目は、交響曲第1番、第4番とSymphony in F major KV 19a、交響曲第5番、第6番、第45番の合計6曲。これが70分足らずで聞けるのでラクだ。
ファンヒーターがぶぉんぶぉん鳴っていて音楽を聴く雰囲気でもないが、BGMだから、ま、いっか。