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めでたい

2011-12-02 | 雑記
THE MANZAI 2011の決勝にハマカーン進出決定♪
12月17日が楽しみだ~。

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ハマカーンにはまる

2011-11-16 | 雑記
ハマカーン、面白いわー。
「ぷっすま」で初めてネタを見た。
それまではカスカスTVのDVDでしか見たことがなかったので、どういうネタの人たちなのか全然知らなかった。
「ネタベスト」を見て爆笑。
家族も「ぷっすま」で見て覚えていたらしく、「下衆のきわみの人だー」と喜んでいた。
ライブ見てみたいが、西日本在住だとハンデあるわなー。

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ウォーキング・デッド

2011-11-14 | 雑記
シーズン1を2日間で一気見。
タイトルどおりゾンビもの。
恐い。
エグい。
グロい。
ぐちゃぐちゃ。
なんでこんなモン見たくなるのだろーか。

でも、面白い。
テレビドラマとは思えないような凝った造形と映像。
発色もいい。

登場人物も全員結構変な人たちで面白い。
主人公とその妻と主人公の同僚との三角関係(これもドロドロ)には全く興味がわかないし、主人公に感情移入もできないが、脇役のはずのグレン(東洋系の若者。やたら若く見えるが何歳だろう)やらダリル(ノーマン・リーダス)やらギレルモ(なんとかブラウンジュニアさん。綺麗な顔立ちで見とれる)がやたらかっこよく、かつ、可愛いのでハマってしまった。
シーズン1を最後まで見終わったが、何の解決にもなってない。
私の6時間を返してくれ!と思ったが、アメリカのドラマだからしょーがない。
面白い限りは続くのだろう。

シーズン2も見なくてはなるまい。
シーズン2で終了してくれればいいけど。

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佐渡にまた行きたい

2011-11-07 | 雑記
佐渡楽しかったよー。佐渡。
また行きたい。
今度は個人旅行で食事代は十分かけようと思う。
今回のは格安ツアーだったので宿はよかったが、肝心の食事で調整している感じだったもの。
帰ってきて、一日仕事もしたけど、なんだかふわふわしてる。

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激安ツアー

2011-10-24 | 雑記
今週末は佐渡へ旅行。
2泊3日夕食及び昼食付き観光付き添乗員付きで約5万円。
個人旅行での実費を計算してみた。
鉄道運賃及び指定席特急料金 約33000円
フェリー代         約4600円
宿泊代金          約17500円
合計            約55100円
昼食代、バス代、観光施設入場料は計算していないので、5万円では到底足りない。

いったいどういう仕組みでこんなに安いのか知りたい。
土産屋からのキックバックだけでやっていけるのだろうか。
鉄道運賃もどのくらい割引になっているのだろうか。

2泊3日の九州旅行2万円も気になるが、
市内の空港発着の台湾周遊4泊5日の旅が49800円だったりして、
こっちも気になる。
土産屋引き回しの刑が待っていたとしてもかまわないし。

出発日が無理すぎるけれども。
コメント (2)
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追悼

2011-10-24 | 雑記
今朝、マルコ・シモンチェリさんの訃報を知る。
10月2日にツインリンクもてぎで元気よくバトルをして客をわかせていたアフロヘアの若者はもういないのだ。
どうか安らかに。

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motoGP

2011-10-06 | 雑記
トークショーを見てクラッチローとペドロサを応援しようと思った。
デリデリナイトガーデンに来てくれたと知ってロレンソを応援しようと思った。
走っている姿を見てバウティスタを応援しようと思った。
引退したと思い込んでいた伊藤真一が走っているのを見て応援しようと思った。

サバイバルレースになってしまったけど面白かった。
日本に来てくれてありがとう。

3日間ろくに日焼け対策せず外に出っ放しだったので
今になって顔の皮が剥けまくり。
これはまずい。

ウィックビジュアルビューローのカタログDVDをもらった。
1980年代~90年代の貴重映像満載。
なんて太っ腹。



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すみません。

2011-09-26 | 雑記
ラシットの付録バッグは、いかにもな安っぽさなのだけど、図書館で借りた本を持ち運んだり、買い物袋として便利なので、結構使ってる。
茶色のと、ピンクのと。
で、今日、同僚に見つけられてしまった。
「それ付録ですか?また買ったんですか?」
ラシット好きな人なので、遠目でも付録だと判ったようであった。

…意味なく、「ごめん」とつぶやきたくなる今日この頃であった。
ムック付録のカーキ色のバッグも気になるけど、こりゃやめとこ。
コメント (2)
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芸人交換日記

2011-08-21 | 雑記
芸人交換日記を見てきた。
大阪公演すべて3回も。
いい舞台だった。

田中圭のすごさ
若林のぶれのなさ
伊勢さんの実力
を思い知った。

毎回、あちこちから鼻をすする音、嗚咽が聞こえてくる。
なのに1回も泣けなかった。
自分がいかに冷たい人間かと情けなくなった。

多分、原作を読んでいなかったら千秋楽では号泣していたと思う。

1回目は6列目の左端
2回目は後ろから3列目の右より
3回目は13列目の左より。
後ろから3列目が見切れることもなく一番よく見えた。
演劇は前のほうがいいとは限らないから難しい。

ステージは左右にわかれていて
左は若林の部屋、右は田中圭の部屋だった。
しかし、右から見たほうが若林の表情が見えるシーン(6冊目冒頭とか)もあり
右からも見ることができてラッキーだった。

若林がネクタイを締めるところはむちゃくちゃかっこよかった。
右から見ると後ろ姿、左から見るとネクタイを締める表情が見える。
若林はやっぱりスーツがいい。
戦闘服なんだね。

笑いをとるシーンはけして落とさない。
2回目と3回目はどちらもラップしていたけど
3回目のほうが派手だった。

「甘くはなかったね」という一言にどれだけの真実が隠されていたのか。
普通の俳優にはこの言葉は無理だったと思う。

天国漫才は毎回少しづつ違っていた。
1回目は多分脚本に忠実。
2回目は「なんでやねん」「大阪に寄せてくるな」「NSCでやりなおせ」「死人が拍手してんじゃねーよ」。
千秋楽は「変はアドリブいれるな」「そういうことやねん」「大阪に寄せてくるな」「天国にいる間に腕上げたんじゃねーか」「ねた忘れちゃったじゃねーかよ」。
ああ、もっとイエローハーツの漫才を見たかった。
知った2日目がイエハーの解散公演だったなんて。
涙は出なかったけど、劇場に心のどこかを置き忘れてきたような喪失感。

カーテンコールは1回目は3回、2回目は4回、千秋楽は5回。
毎回スタンディングオベーション。
3人とも挨拶の言葉はなくおじぎをするだけ。
とはいえ、おじぎの仕方が面白い。
若林は手旗信号やら座長風の挨拶やらで笑いをとっていた。

アマゾンでDVDを予約しているけど、劇場予約は特典が違うので劇場でも予約した。

それにしても、3回目にアンジャッシュの渡部が来ていたと後で知って大変がっかりした。
業界人らしき人たちの列は大体わかっていたのになあ。

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美肌の複製

2011-08-12 | 雑記
「カラークロンχ3」の惹句、「美肌の複製」がずーっと気になっていた。
美肌でない人はどうなるのか?

今年は日向をおそれず外出していたため、まだらに日焼けしてしまった。
これまで使っていた国産ファンデの色が全く合わなくなった。

勇気を出してヘレナ・ルビンスタインのBAに「ファンデを試したいのですが…」と声をかけた。
あっというまに私のヘタな化粧を落とし化粧水やら美容液やらクリームを塗って、しっとりした肌を作ってくれた。

プロにヘタな化粧を見られるのはとても恥ずかしい。
家族には「化粧にかける時間が短すぎんか?」と言われているし、
適当に買った口紅の色が自分の肌の色にあっていないこにも気付いている。

その後、むっちゃ綺麗なブルーの下地をつけて、リキッド(フルイドというらしい)をほんの少しつけて伸ばしたあと、パウダーファンデを筆で塗ってくれた。
スポンジではなく筆で塗るのって新鮮。しかし、肌に乗っているのだろうか?

自分史上、1年半ぶりくらいにきれいな肌に見える。
おお、毛穴も見えん。

BAが選んでくれたファンデはリキッド、パウダーとも、一番濃い色。
そんなに日焼けしとったんか!?

これからの目標はもう少し明るくて透明感のある肌になって、標準の色のファンデに変えられるようになること。

美肌への道は遠い。

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