久々に感動する番組でした。
3月31日に放送されたものです。
物語の主役は“現代のベートーベン”と呼ばれる
佐村河内守(サムラゴウチ マモル)、49歳です。
14年前に原因不明の病で両耳の聴力を失いながら、
書き上げた「交響曲第一番“HIROSHIMA”」は、
J-POPより上位チャートにいるそうですから驚きます。
かれは聴力を失っただけでなく、24時間365日激しい
耳鳴りに苛まれています。そして作曲をする場合は
その耳鳴りの雑音を消すために大量の薬物を
服用しながら一音一音紡いで行くのです。
そのシーンはとても壮絶で”命を削る”という
表現がぴったりでした。
そうやって紡ぎだされた音楽はとても
深く、心に沁みるものでした。
CDを買いたくなりましたが、予約殺到で
すぐには無理なようです(-_-;)
4月13日に再放送されるそうですから、
興味のある方は是非見て下さい!
おまけで今朝のいわきの桜開花情報です(*^^)v
3月31日に放送されたものです。
物語の主役は“現代のベートーベン”と呼ばれる
佐村河内守(サムラゴウチ マモル)、49歳です。
14年前に原因不明の病で両耳の聴力を失いながら、
書き上げた「交響曲第一番“HIROSHIMA”」は、
J-POPより上位チャートにいるそうですから驚きます。
かれは聴力を失っただけでなく、24時間365日激しい
耳鳴りに苛まれています。そして作曲をする場合は
その耳鳴りの雑音を消すために大量の薬物を
服用しながら一音一音紡いで行くのです。
そのシーンはとても壮絶で”命を削る”という
表現がぴったりでした。
そうやって紡ぎだされた音楽はとても
深く、心に沁みるものでした。
CDを買いたくなりましたが、予約殺到で
すぐには無理なようです(-_-;)
4月13日に再放送されるそうですから、
興味のある方は是非見て下さい!
おまけで今朝のいわきの桜開花情報です(*^^)v