buriのフリーランスな日々 

東京武蔵野、赤松や桜、ドングリの木々に囲まれて育ち、原宿で青春をすごした後、中国と深く関わったburiのメモブログ

電化製品の寿命が気になる

2009年12月26日 | おもちゃ箱
年末です。
大掃除です。

昨日、1週間前から調子の悪かった給湯器を取り替えました。
10万円の出費。
ただ、業者によると、『15年も使ったんですよね、そりゃ、儲け物ですよ』
つまり給湯器の平均寿命は約8年から10年なんだそうです。

そういわれてみると我が家の電化製品は、使い方が乱暴で手入れをしない割りには
長持ちしています。

洗濯機は次男が生まれた時に戻って来た税金や出産祝い金で買いました。
16年使いまいた。

冷蔵庫も20年ほど使って、あるアジアの開発途上国から来た学生に
「先生、こんなに霜のいっぱい付いた冷蔵庫、私の国でも誰も使っていないですよ」
と言われ、はたと気がつきました。
霜がいっぱい付いている旧型の冷蔵庫はすごく電気代を食う、と。

次に壊れるのは、絶対にエアコンだと思っています。
修理すること2回、なだめながら使い、はや3年。

だけど、例外もあります。
パソコンです。
これは平均寿命3年から4年。
寿命通りに壊れて廃棄処分になっています。
ただ、高額でいきなり壊れる、という危険度ナンバー1のしろものです。

さて、今日は来年早々に閉め切られる、ある学会へのエントリーシートを書いていました。
たったの1000字ぐらいの作文でも数時間かかるもの。
これからやっと台所の掃除にチャレンジです。

夜は簡単にパスタを作るつもり。
写真はワタミ創作料理コンテストに落選した『バジリコとミニトマトの冷製スパゲッティー』
落選したけれど、お味はなかなか、、、我が家の定番の一品です。







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