フレッシュ日本代表19人中13人が初招集 日本協会は21日、来年1月6日のアジア杯予選・イエメン戦(サヌア)のメンバー19人を発表した。U-20(20歳以下)日本代表が多く入った若いメンバーで、初選出されたのはFW平山相太ら13人にも及ぶ。日本代表の岡田武史監督は「日本のサッカーを考えたときに、これくらいのメンバーでも戦える力をつけないと」と話した。 同代表は来年1月1日の午後6時までに大阪府内に集合し、同8時から練習を行うなど、2日間大阪府内で練習した後、2日の深夜、イエメンに向かう。岡田監督は「日本人の習慣として、正月の昼間までは家でのんびりというのがあって、集合を午後6時にした」と話した。 |
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