“婿入り”のクマは“雌”だった 北海道の釧路市動物園は26日、繁殖のため札幌市円山動物園から“婿入り”していたホッキョクグマの「ツヨシ」(4歳)が、検査の結果、雌だったことが分かったと発表した。 釧路市動物園などによると、円山動物園で03年12月に生まれたツヨシは雄と判定され、「クルミ」(11歳)のお婿さん候補として05年1月、釧路に。「そろそろお年ごろ」と、今年6月から繁殖に向け同居も始めていた。 また、円山動物園から帯広市のおびひろ動物園に“雄”として動物交換で移った「ピリカ」(2歳)も、同日までに雌と判明。関係者によると、幼少時のホッキョクグマは雄と雌で外見の差がほとんどなく、性別判定が難しいという。 |
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