ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
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もうメタボ

2007年09月30日 00時12分44秒 | サッカー以外のスポーツ
高砂親方愛用のパイロットシャツ復刻へ

 朝青龍騒動に続く17歳力士の暴行死で、角界が騒然とする中、テレビ、雑誌で話題となった高砂親方(51=元大関朝潮)愛用のパイロットシャツを仕立てた名古屋のシャツ専門店「尾関シャツ」が復刻生産を決めたことが27日、分かった。

 ブルーの地に肩章(肩の飾り布)の付いた高砂親方のパイロットシャツは、左の袖口に「磯小町」の刺しゅうが縫い付けられている。尾関シャツ店主の尾関孝信さん(49)は「『磯小町』とあったので、ウチのシャツだ、と。今も大事に着ていただいているのでビックリした」と話す。高砂親方が最後に仕立てたのは約10年前だったという。

 名古屋市の海苔(ノリ)問屋「おがわ」が86年から約10年間、制服にしていたものと同型で、親方と親交のある同社の尾河幸治社長(53)が若松親方時代の92年7月に贈呈した。「磯小町」は同社のブランド名で、高砂親方は着心地の良さもあって、色違いの16着をオーダーしたという。

 高砂部屋のホームページでもこのシャツを着ている高砂親方は、10年前に仕立てたものを今も着続けている理由を「あのシャツは汗をかいてもすぐ乾くのよ。夏は心地いいし、デザインが格好いいので愛用している」と話す。注文があれば生産することを決めた尾関さんは「汗かきの人にはもってこい。古いデザインですが、メタボを気にする方にもスッキリした印象を与えられるはず」とした上で「肩章があるからノーネクタイでいい。親方はネクタイをしてるけど、ない方が暑苦しくなくていい」と話している。

高砂親方愛用のパイロットシャツ復刻へ - 社会ニュース nikkansports.com

需要があったんですねw


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