車掌が運転室で“粗相”、電車4本運休 31日午前6時すぎ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅のホームに停車中の上り普通電車の運転室で、便意をもよおした車掌がトイレに間に合わず“粗相”。後始末に手間取って上下4本が運休し、1700人に影響するトラブルがあった。 JR西日本によると、折り返し運転のため塚口駅で乗客を降ろした後、発車準備を始めた運転士が気付き「車内が汚れている」と連絡。駅のトイレにいた車掌が「腹痛で我慢できなかった」と自己申告したという。 車内を清掃したがにおいが残ったため、乗客は後続電車に乗車した。 JR西日本は「やむを得ない場合は途中駅で一時停車して運行を遅らせることもある。今回もそうすべきだった」としている。 |
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これでこの車掌さんも某教育でしょうか・・・・・
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