青だるまで「W杯必勝」、高崎の工房販売 サッカーのW杯南アフリカ大会を目前に控え、だるまの生産量国内一を誇る群馬県高崎市で、日本代表ユニホームと同じ青色のだるま作りが進んでいる。 同市藤塚町の工房「大門屋(だいもんや)」は、全体を青く塗り、顔の下に日の丸を描いた高さ17センチのだるまを作っている。開催年にちなみ2010円で販売。注文に応じて選手の名前や背番号を書き入れる。 大門屋は2006年ドイツ大会でも青だるまを用意。約2000個が売れたが、今回はまだ300個程度の売れ行きだ。中田純一社長(58)は「盛り上がりに欠けているんでしょうか。何とか勝って日本に元気を与えてほしい」と話している。 |
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対戦相手に手も足も出な(ry
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