任天堂が「3DS」、ソニーは「ムーブ」 任天堂は15日、米ロサンゼルスで始まったゲーム関連企業の見本市「E3」で、裸眼で3D(立体)映像が楽しめる携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を初公開し、3Dの写真を撮れるカメラを搭載していることなど詳細を発表した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は「プレイステーション(PS)3」用のコントローラー「ムーブ」を日本で10月21日に発売することを明らかにした。 3DSは、3D対応で約3・5インチの上画面と、タッチパネルで操作する約3インチの下画面から成る。3D効果を無効から最大まで調整できる。発売日や価格は明らかにしなかった。 一方、ムーブはセンサーなどでプレーヤーの手の動きを検知するコントローラー。発売済みのUSBカメラと併用する。3980円で、もう一方の手で持つナビゲーション・コントローラーは2980円。 SCEは、PS3向けの3Dゲームソフト20本を来年3月までに発売することも明らかにした。 |
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マジかよ糞箱捨ててくる。
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