寺脇康文「相棒」亀山薫を“卒業” テレビ朝日系人気ドラマ「相棒season7」(10月スタート、水曜午後9時)で、亀山薫(寺脇康文)が杉下右京(水谷豊)の元を離れることが28日、発表された。放送前にネタを明かすのは異例。殉職か栄転か退職なのかなど、具体的な内容は未定。松本基弘チーフプロデューサー(45)は「隠したかったが、情報漏れを避けたかった。視聴者への礼儀としてきちんとお伝えした方がいいと思った」と説明した。00年6月に単発の2時間ドラマとして始まった「相棒」は、昨年10月期の「season6」で平均視聴率16・1%とシリーズ過去最高を記録。今年5月公開の映画も370万人を動員し、44・3億円の興行収入を挙げた。「今まで2人の間に手を入れてはいなかった。映画も当たって絶頂期の今こそ、第1ピリオドとして薫の人生も考えるべきだと考えた」(松本氏)。 共演の水谷は「新たな世界を目指す節目を迎えたと言うことでしょう。いずれにしても正式な辞令が出るまでは、特命係としていつものように事件解決に向かいましょう」。寺脇は「気持ちよく卒業させていただくことにしました」とコメントした。 |
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この二人だから『相棒』なのに
制作はなに調子こいてるんだか。
テロ朝は所詮テロ朝ってことでしょうか。
このシーズンも駄作ならもう見切りましょうかね。
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