茂原「大木サッカー体現者」初の代表候補 柏MF茂原が「大木サッカーの体現者」として初めて代表候補に選出された。これまでの選出歴はU-20代表まで。午後4時の代表発表直後に帰ろうとした時に初めて報道陣から一報を聞かされ「無理無理! 何ですかそれ?」と驚きを隠せなかった。それでもすぐに「(コーチの)大木さんがいるからじゃないですかね」と自己分析した。 06年途中に不祥事を起こし所属先を解雇された茂原を迎え入れたのは当時甲府監督だった大木コーチ。密集地帯で小気味よくパスをつなぐサッカーの中で茂原の才能が開花した。「2人でよくサッカーの話をした」と振り返る。 これまで代表には無関心だったが「大木さんが代表に入ってから見るようになった」。大木コーチはアホの岡田にないアイデアを持つと言われるが、まだ代表では形になっていない。アホの岡田からは「ポテンシャルは今いるMFとは違うタイプ。アイデアに優れているし、技術もある」と高評価を受けた。右足小指痛を抱えるが、茂原が代表のピッチで表現する。 |
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さすが「アホ流」岡田選考。
たぶんこのネタ続く(失笑)
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