ぶにょぶにょなるままに

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低空のまま

2017年04月04日 01時25分09秒 | 相棒
「相棒」最終回16・2% 映画ヒットもドラマ低調

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時、22日は8時)の最終回スペシャルの平均視聴率が16・2%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週16話は15・7%。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャル(第10話)の17・3%、最低は第9話の12・9%だった。2ケタこそキープしたが、10年以降の歴代シーズンの視聴率では最も低調となった。

 最終話は、サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官である青木(浅利陽介)が、広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)のパソコンに侵入。美彌子の娘と思しき少女が映った写真や動画をのぞき見た。異変を察した美彌子が、捜査官に調査を依頼し、大河内(神保悟志)が調査に乗り出す。そうして真っ先に疑いを掛けられたのは、亘(反町隆史)だった。雑誌に掲載された美彌子の娘の写真の背景が気になる右京(水谷豊)は独自の調査に乗り出し、拘禁されている元内閣情報調査室の室長・天野(羽場裕一)のもとを訪れる。少女の父親は、ロシアの元スパイではないか、と自身の推理を天野にぶつける右京。そして副総監の衣笠(大杉漣)らが美彌子を追求する、という内容だった。

「相棒」最終回16・2% 映画ヒットもドラマ低調 - ドラマ 日刊スポーツ

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