| 残留基準の６万4000倍のメタミドホス検出 支那製殺人テロ餃子事件で千葉県警は３１日、被害に遭った千葉市の主婦（３７）宅に残っていた未調理の餃子の皮と具から検出された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の濃度が最大で約２万ｐｐｍの高濃度だったと発表した。ニラの残留農薬基準の約６万４０００倍に当たるという。 県警は「餃子作りから袋詰めの過程で混入した可能性がある」としている。 主婦と二女（３）は昨年１２月２８日夕、支那・天洋食品製の「ＣＯ・ＯＰ手作り餃子」（昨年１０月２０日製造）を調理して食べ、嘔吐（おうと）や下痢の中毒症状を訴えた。２人は搬送され主婦が一時入院。２人は現在、回復している。 製造日が同じ餃子を食べた同県市川市の母子５人のケースについては、県警が今年３月１３日、子どもが吐き出した皮と具から３０００ｐｐｍ以上の高濃度のメタミドホスを検出したことを明らかにしている。 |
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桁が万でppmってあーた・・・・・
ppmにする意味がわからん。
もう微量じゃないし。
支那なんかロクなものないんだっての。