ぶにょぶにょなるままに

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ヲタ!ヲタ!ヲタ!

2007年10月16日 00時05分26秒 | 雑談
新聖地大宮に1万人、鉄道博物館オープン

 鉄道ファンの新たな“聖地”、鉄道博物館(さいたま市大宮区)が「鉄道の日」の14日、開館した。13日午前10時ごろから並び始めた鉄道ファンは、午前10時の開館前には約3400人に。開館と同時に、JRの自動改札機と同型のゲートにICカードをタッチして駆け込んだ。開館後も入場者の波は続き、同館は午後1時ごろ、危険回避のため、新たな入場を中止した。この日の入館者は約1万人に達した。

 朝方、気温は10度前後まで冷え込んだが、徹夜組はシートや防寒着にくるまり、開館を待った。「冷え込みが心配でしたが、零下40度でも鉄道写真を撮影される方もいらっしゃるだけに、装備も万全で安心しました」(同館)。前日午後5時から並んだ横浜市戸塚区の高校生安東直輝さん(18)は「自分のようなファンが増えれば、日本の鉄道がもっと活気づく」と目を輝かせた。

 開館式には女優吉永小百合(62)が出席し「映画のロケで日本中の列車に乗ってきたので懐かしさでいっぱい」とあいさつ。近年増えている「鉄子」こと女性のファンも多く、男女比はほぼ半々だった。

 一番人気は、80分の1のスケールで全長1400メートル分のレールを敷いた鉄道模型のジオラマ。200人を30分おきに入れ替えたが、終日満員が続いた。同館には1872年(明治5年)の開業時に新橋~横浜間を初めて走った日本初のSL「150形式蒸気機関車」など計36両が展示され、デゴイチこと「D51」の運転シミュレーターも設置されている。

 同館は毎週火曜日と年末年始が休みで、入館料は一般1000円、小中高生500円。

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