ジョー・バターン(Joe Bataan)
「Poor Boy」(1969)
ジョー・バターン。
ミナサン、ご存知デスね?
ラテン・ソウルを代表する究極のボーカリストですのコト。
バターンと言えば、「バターン死の行軍」という歴史を知っている方も居られるでしょうが、そうです、フィリピンです。
左様、ジョー・バターンは、ニューヨークのアフロ・プィリピーノなんです。
さて、前にも一度申し上げたコトがありますが、ジョー・バターンを代表する一枚は大体15枚くらいありまして、ジョー・バターンの代表作を一枚選んで下さいと言われれば、オレは迷わず15枚選ぶ。
ドウダ、コノヤロー。
(ナニ?15枚も出てない?まぁ、固いコト言わないでサ。)
あぁ、さて、このアルバム、「Poor Boy」はコレまた名唱まみれの一枚。
言いようの無いくらい強力です。
冒頭。
タイトル曲の「Poor Boy」、いきなりスロー・ナンバーでありますが、ジョー・バターンのスローは説得力アルあるヨ~。鳥肌ドコロの話じゃなくって、とにかく、オレは全世界の音楽ファンにジョー・バターンを聴いて欲しい。
最高のボーカリストだから。
あと、このアルバムのスロ-では「Sad Girl」と「So Young」。
説得力だらけ。説得力まみれ。
チキショー、ココロに染み過ぎる。
アップテンポなら「Freedom」!!!
そして「Uptown」!!!
ココロ踊ってしまいなさいな。
さて。
ココまで挙げた、曲名だけ並べてみて頂きたい。
分かるでしょ?
コレが、現実。
そして、憧れ。
(60年代NYのラテン・ピープルのネ。)
音は、ラテン楽器を従えたソウル・ミュージック。
マーケット的には小さかったかもしれないが、ジョー・バターンは、オーティスに匹敵する逸材。最高のソウル・ボーカリスト。
今も現役。
来年は日本で聴こうゼ。(来日するカモしれんのよ!)
「Poor Boy」(1969)
ジョー・バターン。
ミナサン、ご存知デスね?
ラテン・ソウルを代表する究極のボーカリストですのコト。
バターンと言えば、「バターン死の行軍」という歴史を知っている方も居られるでしょうが、そうです、フィリピンです。
左様、ジョー・バターンは、ニューヨークのアフロ・プィリピーノなんです。
さて、前にも一度申し上げたコトがありますが、ジョー・バターンを代表する一枚は大体15枚くらいありまして、ジョー・バターンの代表作を一枚選んで下さいと言われれば、オレは迷わず15枚選ぶ。
ドウダ、コノヤロー。
(ナニ?15枚も出てない?まぁ、固いコト言わないでサ。)
あぁ、さて、このアルバム、「Poor Boy」はコレまた名唱まみれの一枚。
言いようの無いくらい強力です。
冒頭。
タイトル曲の「Poor Boy」、いきなりスロー・ナンバーでありますが、ジョー・バターンのスローは説得力アルあるヨ~。鳥肌ドコロの話じゃなくって、とにかく、オレは全世界の音楽ファンにジョー・バターンを聴いて欲しい。
最高のボーカリストだから。
あと、このアルバムのスロ-では「Sad Girl」と「So Young」。
説得力だらけ。説得力まみれ。
チキショー、ココロに染み過ぎる。
アップテンポなら「Freedom」!!!
そして「Uptown」!!!
ココロ踊ってしまいなさいな。
さて。
ココまで挙げた、曲名だけ並べてみて頂きたい。
分かるでしょ?
コレが、現実。
そして、憧れ。
(60年代NYのラテン・ピープルのネ。)
音は、ラテン楽器を従えたソウル・ミュージック。
マーケット的には小さかったかもしれないが、ジョー・バターンは、オーティスに匹敵する逸材。最高のソウル・ボーカリスト。
今も現役。
来年は日本で聴こうゼ。(来日するカモしれんのよ!)
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