ダンス・ハ・スンダ/サディスティック・ミカ・バンド
お花見ブギ/サディスティック・ミカ・バンド
サディスティック・ミカ・バンドSadistic Mika Band/サイクリング・ブギ
カッコイイ事と可笑しさは両立するってコトと、
そんで、それがクールだってコトを、音楽で実践して示した、
ほぼ最初のニホンジンですよね。
加藤和彦氏は、新しい価値観を確立したんだと思います。
お陰様でワタシなんか、オモシロクないとカッコ悪い、
とか思うようになっちまいました。
そういう意味で、スゴク影響を受けたんデス。
そんな、スゴいヒトがね。
こんな寂しい居なくなり方は、しないで欲しかったっスよ。
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お花見ブギ/サディスティック・ミカ・バンド
サディスティック・ミカ・バンドSadistic Mika Band/サイクリング・ブギ
カッコイイ事と可笑しさは両立するってコトと、
そんで、それがクールだってコトを、音楽で実践して示した、
ほぼ最初のニホンジンですよね。
加藤和彦氏は、新しい価値観を確立したんだと思います。
お陰様でワタシなんか、オモシロクないとカッコ悪い、
とか思うようになっちまいました。
そういう意味で、スゴク影響を受けたんデス。
そんな、スゴいヒトがね。
こんな寂しい居なくなり方は、しないで欲しかったっスよ。
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っていうか今でも好きです。
復活ライブも桐島カレン、木村カエラと行きました。
今は相当ショックを受けております。
何故自ら…。
ギガ悲しす。(T_T)
あの素晴らしい愛をもう一度と帰ってきたヨッパライが申しております。
「まともにカッコいい事だけ」が評価される狭い時代から、
加藤和彦によって、世間は、モノゴトを受容する幅が広がって、
ワタシらみたいな人間は、生き易くなったンだって、思います。
ココロの余裕を常に持った、クレバーな、大人の中のオトナって、
加藤さんには、そんな印象を持っていたんでスけど、
ご本人は、もっと必死だったのでしょうかね。
本当に「何故?」って思います。
帰って来てくれれば、どんなにヨッパラッテも、
大方の音楽ファンはヨロコビます。
加藤さんがヨッパラウひとなのかどうかは存じませんけど。