ニッティー・グリッティー・ダート・バンド(Nitty Gritty Dirt Band)
「Uncle Charlie & His Dog Teddy」(1970)
このアルバムって、個人的には、アメリカン・ロックの名盤ベスト10に楽勝で入る一枚だと思っています。
カントリーとかブルーグラスとかと、ロックの融合っていう事で言うと、これより魅力的なアルバムは、無いんじゃねーの、って思っているくらい、スバラシ。
アタクシとしても、何百枚もこのテの音楽を聴いたって訳じゃないのに、勝手な断定で恐縮ですが、しかし、まぁ、ジャンルを限定しなければ、何千枚か聴いたのであろう数々のアルバムの中でもやっぱ、飛び抜けている一枚ではアリマス。
バンジョー、マンドリン、ハーモニカ。
アコースティック・ギター。フィドル。
思いっきりな、ブルーグラスがあって、ソリッドなロックとの融合があります。
カントリー・ロック系でも、こういうソリッドなグルーヴって、他には聴いたコトがないです。と~にかくソリッドなんすよ。カッコええ。
いや~。
それにしても、こういう音楽を聴けるんですから、生まれて良かったってモンです。
「Uncle Charlie & His Dog Teddy」(1970)
このアルバムって、個人的には、アメリカン・ロックの名盤ベスト10に楽勝で入る一枚だと思っています。
カントリーとかブルーグラスとかと、ロックの融合っていう事で言うと、これより魅力的なアルバムは、無いんじゃねーの、って思っているくらい、スバラシ。
アタクシとしても、何百枚もこのテの音楽を聴いたって訳じゃないのに、勝手な断定で恐縮ですが、しかし、まぁ、ジャンルを限定しなければ、何千枚か聴いたのであろう数々のアルバムの中でもやっぱ、飛び抜けている一枚ではアリマス。
バンジョー、マンドリン、ハーモニカ。
アコースティック・ギター。フィドル。
思いっきりな、ブルーグラスがあって、ソリッドなロックとの融合があります。
カントリー・ロック系でも、こういうソリッドなグルーヴって、他には聴いたコトがないです。と~にかくソリッドなんすよ。カッコええ。
いや~。
それにしても、こういう音楽を聴けるんですから、生まれて良かったってモンです。
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