![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/28/2325c72547b14b083c65a15fb2fe9214.jpg)
ここトコロ、マイルスというオッサンのアルバムばっかり聴いておりますので、あんまり書けるコトがないのデスが、このマイルス三昧の切っ掛けを作ったDVD『Miles Electric』(2004)から、主要メンバー、および関係者の、使用前・使用後をまとめてミマシタ。
まずは、ご本尊、マイルス・デイビス。
使用前の更に前。1964年。
イタリア製のスーツで身を固めていたと言われている時代。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7e/b179e47243785a55cf3019d074dc027f.jpg)
そんで1970年、ワイト島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/52cf261ec10c941c29e6f8ee4d1d2094.jpg)
更に、使用後。1980年代後半。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9b/8ef70faadaa3b2d9a1dc633d01140fae.jpg)
恐るべき金ピカであります。
マイケル・ジャクソンの衣装を見て、「オレにも、ああいう服を誂えろ」と言ったそうな。
この服が、ソレなのかどうかは分かりません。また、フツーは、こういう服を着て絵を書いたりはしません。
続いて、チック・コリア。
使用前。1969年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/92/d18e5a92de176d4b308ba8f325b7854f.jpg)
「ハヤシもあるでよ」と言った風情でありますね。(似てはいませんが。)
使用後。2003年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4d/c8897e79873b8eeafce15cbf79c287b8.jpg)
「ハヤシもカレーも全部食ったでよ」と言った風情になりました。
マイルスのおともだちだったカルロス・サンタナ。1970年頃。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bf/be112ff1de924336aba83a5e07b06dcf.jpg)
フサフサでした。
そして2003年。特別出演。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/4468204351dae5aa7ef1e99acef675e4.jpg)
帽子の下に髪の毛は、ちょっとしかアリマセン。
ジャック・ディジョネット、1970年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cf/780aa4ba4ce6d6caf383d6e017d30f1c.jpg)
どう見ても、アッと驚く為五郎です。
使用後。
2003年のディジョネット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0e/135985256ec38a7e4e7bd44f4ca0c5c7.jpg)
老舗の板長みたいになりました。
使用前。
ワイト島、1970年のジョニ・ミッチェル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7c/70d1a29819847075509cf4575d62f30e.jpg)
使用後。
2003年のジョニ・ミッチェル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/78/3000cfb72fba0111330d1d34a147903c.jpg)
アップはやめておきます。
使用後の方がカッコいいズルイ人もいました。
キース・ジャレット。
1970年、ワイト島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/fb/5aa422210c4596706b9b0070d930c39d.jpg)
黄色いけれど「紅の豚」のようです。
それはそれで渋い。
キース。2003年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4f/fa361e3bd007069c8e9c5194e68bd13f.jpg)
カッコいい・・・。
しかし、久米宏という気もしますね。
と、こんな記事でお茶を濁してみましたが、実は、裏では電気マイルス道が延々と続いております。(本日は、『In Concert』(1972)と『Live-Evil』(1970)と『Agharta』(1975)でした。)
いつになったら、マトモなマイルス記事が書けるのか。
あぁ、友よ。その答えは、高石友也と共に風に吹かれているのであります。
ぢゃ。
まずは、ご本尊、マイルス・デイビス。
使用前の更に前。1964年。
イタリア製のスーツで身を固めていたと言われている時代。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7e/b179e47243785a55cf3019d074dc027f.jpg)
そんで1970年、ワイト島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/52cf261ec10c941c29e6f8ee4d1d2094.jpg)
更に、使用後。1980年代後半。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9b/8ef70faadaa3b2d9a1dc633d01140fae.jpg)
恐るべき金ピカであります。
マイケル・ジャクソンの衣装を見て、「オレにも、ああいう服を誂えろ」と言ったそうな。
この服が、ソレなのかどうかは分かりません。また、フツーは、こういう服を着て絵を書いたりはしません。
続いて、チック・コリア。
使用前。1969年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/92/d18e5a92de176d4b308ba8f325b7854f.jpg)
「ハヤシもあるでよ」と言った風情でありますね。(似てはいませんが。)
使用後。2003年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4d/c8897e79873b8eeafce15cbf79c287b8.jpg)
「ハヤシもカレーも全部食ったでよ」と言った風情になりました。
マイルスのおともだちだったカルロス・サンタナ。1970年頃。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bf/be112ff1de924336aba83a5e07b06dcf.jpg)
フサフサでした。
そして2003年。特別出演。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/4468204351dae5aa7ef1e99acef675e4.jpg)
帽子の下に髪の毛は、ちょっとしかアリマセン。
ジャック・ディジョネット、1970年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cf/780aa4ba4ce6d6caf383d6e017d30f1c.jpg)
どう見ても、アッと驚く為五郎です。
使用後。
2003年のディジョネット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0e/135985256ec38a7e4e7bd44f4ca0c5c7.jpg)
老舗の板長みたいになりました。
使用前。
ワイト島、1970年のジョニ・ミッチェル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7c/70d1a29819847075509cf4575d62f30e.jpg)
使用後。
2003年のジョニ・ミッチェル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/78/3000cfb72fba0111330d1d34a147903c.jpg)
アップはやめておきます。
使用後の方がカッコいいズルイ人もいました。
キース・ジャレット。
1970年、ワイト島。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/fb/5aa422210c4596706b9b0070d930c39d.jpg)
黄色いけれど「紅の豚」のようです。
それはそれで渋い。
キース。2003年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4f/fa361e3bd007069c8e9c5194e68bd13f.jpg)
カッコいい・・・。
しかし、久米宏という気もしますね。
と、こんな記事でお茶を濁してみましたが、実は、裏では電気マイルス道が延々と続いております。(本日は、『In Concert』(1972)と『Live-Evil』(1970)と『Agharta』(1975)でした。)
いつになったら、マトモなマイルス記事が書けるのか。
あぁ、友よ。その答えは、高石友也と共に風に吹かれているのであります。
ぢゃ。
ヒジョーに難しいと言うことですね。。。
ある程度の年齢になると、それまでの生き方が顔や姿に現れる、とか言いますが、現れない方も居ると言うコトが今回よく分かりました。
従って、カッコよく年をとるというのはヒジョーに難しいコトなんだと・・・。
Miles Electric買いました。 宇宙です。銀河ですw
Hideさんも、『Miles Electric』に魅せられたンですね。アリャ、やっぱり凄いですモンね。
当ブログは、葉っぱやキノコや注射を使わずに宇宙へ行ける「オンガク」をサスラう阿呆ブログです。
よろしかったら、またお越しクダサイ。