昨日は風が強うゴザイマシタ。
お陰さまで当家の洗濯機のフタが何処かへ飛んで行きまして、今後、フタのない人生を送る事に相成りました。
という事で、今日は「風を感じさせるストリングス」を二つほど。
まずは、コレ。
クルセイダース(The Crusaders)
「Free As The Wind」(1977)
一曲目のタイトル曲のストリングス。
郊外の土埃まじりの強い風。
上空高く風が巻いているのがよっく分かりますね。
邦題が確か「風に旋う」とかなんだかそんな感じだったと思いますが、ワタシとしては洗濯機のフタが、天高く風に舞っているイメージが付いてしまいました・・・。
次はコレ。
ローラ・ニーロ(Laura Nyro)
「New York Tendaberry」(1969)
コレの三曲目「Tom Cat Goodby」。
コチラは、都会型の突風。
曲の中程で鳴る2秒程のフレーズが、見事に都会の突風デス。
コレはちょっと聴き物ですよ。
思わず風邪をひきそうになるくらい、見事に寒い風が吹きます。
(曲自体もスゲェ曲なんですけどね)
それにしても、洗濯機のフタは一体何処まで行ったのでしょうね~。
ひょろろ~。
お陰さまで当家の洗濯機のフタが何処かへ飛んで行きまして、今後、フタのない人生を送る事に相成りました。
という事で、今日は「風を感じさせるストリングス」を二つほど。
まずは、コレ。
クルセイダース(The Crusaders)
「Free As The Wind」(1977)
一曲目のタイトル曲のストリングス。
郊外の土埃まじりの強い風。
上空高く風が巻いているのがよっく分かりますね。
邦題が確か「風に旋う」とかなんだかそんな感じだったと思いますが、ワタシとしては洗濯機のフタが、天高く風に舞っているイメージが付いてしまいました・・・。
次はコレ。
ローラ・ニーロ(Laura Nyro)
「New York Tendaberry」(1969)
コレの三曲目「Tom Cat Goodby」。
コチラは、都会型の突風。
曲の中程で鳴る2秒程のフレーズが、見事に都会の突風デス。
コレはちょっと聴き物ですよ。
思わず風邪をひきそうになるくらい、見事に寒い風が吹きます。
(曲自体もスゲェ曲なんですけどね)
それにしても、洗濯機のフタは一体何処まで行ったのでしょうね~。
ひょろろ~。
早速、ブックマークを貼り変えました。
ちょっと覗かせて頂きましたが、ホント、ほぼ変わらないですね。こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。
ブログを引越ししました。
http://blog.goo.ne.jp/mh0914/
新ブログとは言っても、前の記事をそのまま移しているので、雰囲気はそのままです(笑)
引き続きよろしくお願いします。
今回は記事と無関係のコメントでスミマセン(^^;)