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サルサの大看板、ウィリー・コローン(Willie Colon)をまだ聴いた事がナイという不幸な人は、この初期ベスト盤あたりからドーゾ。
「Crime Pays」
発表年は正確には分かりませんが1972年だと思います。
1967年に17歳でデビューして、5年のキャリアを経てのベスト盤。
初期のウィリー・コローンの特徴であるゴツゴツ系ピアノやトロンボーン二本の荒っぽいアンサンブルが聴ける。ボーカルは当然エクトル・ラボー(Hector Lavoe)。
ゴリゴリしたサウンドに、ギラギラしたラボーのボーカル!
キレイにまとめたダンス・ホール・ミュージックには無い、ある意味ロック的なカッコよさ。
実によろし。
ちなみにジャケ写の赤い帽子のオトコがウィリー・コローン。とても、二十歳チョットには見えません。
老けづくりの研究にもドーゾ。ハイ。
「Crime Pays」
発表年は正確には分かりませんが1972年だと思います。
1967年に17歳でデビューして、5年のキャリアを経てのベスト盤。
初期のウィリー・コローンの特徴であるゴツゴツ系ピアノやトロンボーン二本の荒っぽいアンサンブルが聴ける。ボーカルは当然エクトル・ラボー(Hector Lavoe)。
ゴリゴリしたサウンドに、ギラギラしたラボーのボーカル!
キレイにまとめたダンス・ホール・ミュージックには無い、ある意味ロック的なカッコよさ。
実によろし。
ちなみにジャケ写の赤い帽子のオトコがウィリー・コローン。とても、二十歳チョットには見えません。
老けづくりの研究にもドーゾ。ハイ。
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