ラテン・ソウルにおける決定的なクラシック「Subway Joe」を含む、このアルバムは、しかし、この一曲だけにとどまらない、圧倒的な存在感を誇るアルバムなのでアリマスなぁ、と、久しぶりに聴いて思いましたよ。
演奏のレベルはハッキリ言って高くはナイです。
特にベース。アップライトのようですが、音程がヒドい。リズムがヨレル。
と、そんな感じでケチを付けようと思えば、細かいケチは3秒で20個くらい付けられます。(そんなにゃネーか。)
ですが、そんなコトは、どうでも良くなる素ン晴らしいナニカがありますね。確実に。
それを、聴く、または、感じる為についつい何度も、このアルバムをトレーに載っけて、プレイボタンが押される訳ですね。
奇跡的な一枚デス。
聴ける。
↓↓↓
←ヨロシクお願いします
演奏のレベルはハッキリ言って高くはナイです。
特にベース。アップライトのようですが、音程がヒドい。リズムがヨレル。
と、そんな感じでケチを付けようと思えば、細かいケチは3秒で20個くらい付けられます。(そんなにゃネーか。)
ですが、そんなコトは、どうでも良くなる素ン晴らしいナニカがありますね。確実に。
それを、聴く、または、感じる為についつい何度も、このアルバムをトレーに載っけて、プレイボタンが押される訳ですね。
奇跡的な一枚デス。
聴ける。
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お久です~。
そうそう、演奏が?でもあの声であの歌ですからね、
イインですよ、そんなことは。
あの声であの歌であのワルさで演奏が超一流だったらコワいですよね、ある意味。
最近のDVDを見ても、あのジョーのバックがこれや~!ええんかいな~!とかなりトホホな嘆きを誘う演奏でしたけど(コーラスの奥さんにいたっては・・)
ジョー・バターンが未だ歌っているという事実がスバラシイ!と感動したのでありました。
お久でゴザイマス。
ジョー・バターンは存在自体が奇跡的ですもんね。
細かいコトは、どうでもヨロシイ!
が正しい聴き方ですね。
バックが多少トホホでも、是非ライブを体験したいな~と、心底思います。