Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

グロリア・エステファンから、ラテン地獄への小隊長。

2006-02-03 07:47:23 | Latin American Music
まつがった。小隊長ではなく、招待状でした。

グロリア・エステファン(Gloria Estefan)
「Mi Tierra」(1993)

キューバ音楽は底なし沼なのでアリマスが、そこサ行く入り口というか、招待状がコンナところに・・・。

クワシクは、一両日中に。

ぢゃ。

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3 コメント

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先週・・ (cocoa_tea)
2006-02-03 22:49:33
仕事場で(イタリアンのお店なのに。。。)

珍しくsalsaが流れているので、

ジャケットを見ると、このアルバムでした。

昔の彼女しか知らなかったので、

目と耳を疑いましたよ。

正統派salsa---って感じましたが、

どうですか?
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Unknown (bugalu)
2006-02-04 09:02:59
コンチハ。



サルサというより、ソンかなぁとも思いますが、ソンがUSAに渡って混血して産まれたのがサルサだ、とも言えますんで、確かに、このアルバムはサルサの正統と言ってもイイかもしれませんね。



このアルバムは、色々な意味で、当時のラティーノには大きな影響を与えたアルバムですよね。

1993年という時期が、またビミョー。

音楽的には文句無しにスバラシイけど、詞やジャケの意味するトコロなど考えると、革命キューバに対する政治的なホンネも見えるし、少々複雑ではアリマス。

(ワタクシは革命キューバのシンパでアルのす。)
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フムフム。。。 (cocoa_tea)
2006-02-05 02:35:16
歌詞まで理解していなかったので、

アルバムの上っ面しかわかりませんでした

母国に残って音楽を続ける人、

米国に来て有名になる人、

同じ血が流れ、同じ音楽を奏でていても、

そこには大きな違いがあるのでしょうね。

政治と音楽は別と考えたいけど、

歴史の流れから音楽は生まれ育っていく。

特にLatinやJazzは。
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