まつがった。小隊長ではなく、招待状でした。
グロリア・エステファン(Gloria Estefan)
「Mi Tierra」(1993)
キューバ音楽は底なし沼なのでアリマスが、そこサ行く入り口というか、招待状がコンナところに・・・。
クワシクは、一両日中に。
ぢゃ。
グロリア・エステファン(Gloria Estefan)
「Mi Tierra」(1993)
キューバ音楽は底なし沼なのでアリマスが、そこサ行く入り口というか、招待状がコンナところに・・・。
クワシクは、一両日中に。
ぢゃ。
珍しくsalsaが流れているので、
ジャケットを見ると、このアルバムでした。
昔の彼女しか知らなかったので、
目と耳を疑いましたよ。
正統派salsa---って感じましたが、
どうですか?
サルサというより、ソンかなぁとも思いますが、ソンがUSAに渡って混血して産まれたのがサルサだ、とも言えますんで、確かに、このアルバムはサルサの正統と言ってもイイかもしれませんね。
このアルバムは、色々な意味で、当時のラティーノには大きな影響を与えたアルバムですよね。
1993年という時期が、またビミョー。
音楽的には文句無しにスバラシイけど、詞やジャケの意味するトコロなど考えると、革命キューバに対する政治的なホンネも見えるし、少々複雑ではアリマス。
(ワタクシは革命キューバのシンパでアルのす。)
アルバムの上っ面しかわかりませんでした
母国に残って音楽を続ける人、
米国に来て有名になる人、
同じ血が流れ、同じ音楽を奏でていても、
そこには大きな違いがあるのでしょうね。
政治と音楽は別と考えたいけど、
歴史の流れから音楽は生まれ育っていく。
特にLatinやJazzは。