クレイジーケン・バンドの昨年のアルバム『Soul電波』(2007)には、弩級の低重心ファンクが3曲収録されているワケですが、コレは掛け値なしにカッコイイです。
「HEMI HEMI DODGE CRUISING」
「LADY MUSTANG」
「てんやわんやですよ(album version)」
どれも、コンガ(伊達弦サン!)のパンパンに張った空気感がスゲェでぇ!
で、それぞれの曲から連想する曲ってのがあって、つまりね。
War「Low Rider」(1976)
Tower Of Power「Squib Cakes」(1974)
Sly & The Family Stone「Family Affair」(1971)
と言うコトなんスがね。
割と分かりやすく、コレらの曲を感じるのデス。
(モチロン、これらの曲ダケが源泉ではナイですよ。そんで、曲自体が似てる訳ではナイですよ。アレンジのソコかしこに分かりやすく連想させるパーツが組み込まれてるってコトです。)
で、コレ。
オンガクへの愛が浅いヒトに言わせると「パクリ」って表現するンすよね。
違うっつーのね。
ココには間違いなくリスペクトが入ってるモンね。
パクリなんて言う、浅いモンではナイわっつのね。
これは確実にオマージュだワ。
ソレをね。
パクリって言っちゃ、全然違うよね。
そして、これ、確実にCKB仕様の仕上がりだっつーのね!
それを聴き取れんかったら、モッタイナイじゃんね。
そもそも、パクリの要素のナイ音楽なんて、ドコにもナイでしょ!
ついでに言っておくと、連想したファンクの大御所達の曲より、ワタシはCKBのこれらの曲の方が好きだ。
もっと対峙して全身で感じろ。
あるいはもっと入り込んで全身で感じろ。
半端にアタマで聴くな。
と、まぁ、そんなコトで、やっぱ、オンガクっつのは、理性と生理のアイダで感じるのが一番楽しいと思うワ。
(復帰第一弾がワケの分からん音楽論でスマン、諸氏よ。次回は風張峠ズラよ!)
←ブチブチブチブチブチブチ~っとヨロシクぅ~!!!
「HEMI HEMI DODGE CRUISING」
「LADY MUSTANG」
「てんやわんやですよ(album version)」
どれも、コンガ(伊達弦サン!)のパンパンに張った空気感がスゲェでぇ!
で、それぞれの曲から連想する曲ってのがあって、つまりね。
War「Low Rider」(1976)
Tower Of Power「Squib Cakes」(1974)
Sly & The Family Stone「Family Affair」(1971)
と言うコトなんスがね。
割と分かりやすく、コレらの曲を感じるのデス。
(モチロン、これらの曲ダケが源泉ではナイですよ。そんで、曲自体が似てる訳ではナイですよ。アレンジのソコかしこに分かりやすく連想させるパーツが組み込まれてるってコトです。)
で、コレ。
オンガクへの愛が浅いヒトに言わせると「パクリ」って表現するンすよね。
違うっつーのね。
ココには間違いなくリスペクトが入ってるモンね。
パクリなんて言う、浅いモンではナイわっつのね。
これは確実にオマージュだワ。
ソレをね。
パクリって言っちゃ、全然違うよね。
そして、これ、確実にCKB仕様の仕上がりだっつーのね!
それを聴き取れんかったら、モッタイナイじゃんね。
そもそも、パクリの要素のナイ音楽なんて、ドコにもナイでしょ!
ついでに言っておくと、連想したファンクの大御所達の曲より、ワタシはCKBのこれらの曲の方が好きだ。
もっと対峙して全身で感じろ。
あるいはもっと入り込んで全身で感じろ。
半端にアタマで聴くな。
と、まぁ、そんなコトで、やっぱ、オンガクっつのは、理性と生理のアイダで感じるのが一番楽しいと思うワ。
(復帰第一弾がワケの分からん音楽論でスマン、諸氏よ。次回は風張峠ズラよ!)
←ブチブチブチブチブチブチ~っとヨロシクぅ~!!!