『九州八十八湯めぐり 第二十四湯目』
大丸旅館外湯 『ラムネ温泉館』
施設は一風変わった洒落た造りになっていて、有名な建築家によるものらしい。
昔はもっとほったらかしの施設だったそうな・・
内湯は高温(42℃)の炭酸泉が三層にわかれた浴槽に掛け流されております。
入り比べてみたが、浴槽による温度差は感じられませんでした。
当然、泡付きは全然見られません。
花王バブの12倍の炭酸を含むアワアワの湯を堪能できるのは、外にある露天風呂
できるだけ湯口に近いところに陣取るといい。濃度が濃いので泡付きが全然違う。
人肌以下の温度しかないが、なが~く浸かると炭酸で血管が刺激され血流がよくなり低温の割に体が赤く温まってくるとのこと・・
七里田で長湯したので短めの入浴となりました。
ラムネ対決! 泡付きパワーは七里田のラムネの方が圧倒的に上かな・・?
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