日記

Hajime

インドの季節 〈チャンドニーチョウク〉

2009年03月12日 | Weblog


通りを抜けて、たどり着いた薄暗い門のなか。


力というものはすごいと思う。
力が強いものがいて、弱いものがいる。
それがいくつもの結果として現れたりする。
何かを得ていくものが力だとも思う。
それでもほんとの力というのにふさわしいのは
受け入れる力なのではないかと思う。