今日は、宿直明けです。
天気は、どんよりとした曇り。
お昼から、雨が降りだしそうな感じ。
さて、帰ってからまもなくJAの職員さんが来ました。
昔からよく知っている職員です。
用事は何かというと、共済(保険)の勧誘。
数日前、JAの窓口へ用事で言っていた際に、ちょっと話していました。
その時に、「息子さんの共済の見直しをお願いしたい。」とのこと。
息子と言っても、長男は33歳、次男は31歳で、ともに所帯を持っています。
そして、仕事も長男は、「オッ!」というようなところで、次男は誰もが知っている会社です。
そのため、きっと結構給料をもらっていると思います。
ちなみに我が家では、私は給料の話ができません。
家族内でお父さんの給料が一番、少ない・・・?。
それなのに、子供たち(もちろん娘も)の生命共済(保険)を払い続けてます。
今回は、赤ちゃんができたことから息子二人の保証の見直しを勧められた次第。
掛け金さえ上がらなければ、なんでもOK、ということで、今日契約申し込みをしました。
そして、こんな約款を受け取りましたが、絶対に読みません。
ぶ厚すぎるやろ。
ということで、今年の年末調整用の保険料控除の証明書も送ってあげました。
はてさて、子供たちの保険掛け金をいつまで払い続けるのでしょうか?
まぁ、目安としては、定年かな。
とにかく息子たちも子供ができ、それぞれで責任ある存在です。
親としては、万が一のためを思い、かわいい孫のために加入しているようなもの。
それにしても、お守り代にしては、結構高くつきますが・・・。
世間の方は、一人前になって家から独立している子供の生命保険はどうされているのでしょう?
今まで、加入していたのが私ですし、そのまま引き続いて、そしてJA職員の付き合いみたいな感じで入っていますが、それも近い将来には限界かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます