もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

この時期の日焼け

2009年09月24日 | 日記
連休明けの今日、仕事に行くと周囲の視線を感じる。

理由は、私の顔が日焼けをして、真っ黒なのである。

おまけに、日焼けの仕方が変なため、余計に関心を抱かれている。

どんな感じかというと、首から上が真っ黒に焼けているのだが、

おでこだけは、半分だけ焼けている状態なのである。

もう少し詳しく言えば、おでこの下半分から顔全体は、真っ黒。

しかし、おでこの上半分は、以前からの色。

問題は、その境目が横に線を引いたようにくっきりと分かれている。

この変な焼け方が、格好悪くて仕方が無い。

実は、この原因というのが、先日のTBS特番のロケ。

朝早くから日差しが強く、とても暑かった。

そんな日の衣装が、奈良時代の役人で、頭にかつらをかぶり、烏帽子を乗せている。

この状態で、ずっと太陽に向かった姿勢で立っていたから、

これまた、予想通りの日焼けの仕方となった次第。

私を見る人の視線が、どうしてもおでこ周辺に注がれているのを感じる。

しかし、なかなか失礼かとなぁと思われ、問いかけられないのだが、

中には、ずけずけと聞いてくる人もいる。

そこで、自慢を兼ねて原因を説明するのである。

「南野陽子」「中村獅童」「永島敏行」「デビット伊東」などと、

一緒にロケをしていて、服装の関係でこのような変な日焼けとなったと・・・。

すると、みんなは「それは、すご~い。」ということになる。

これは、プチ自慢だが、おでこ半分焼けは、大変恥ずかしい。

今度、こんな機会があれば、日焼け止めクリームを付けることにしよう。

とりあえず、しばらくは恥ずかしいままで過ごすしかないのである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 善意の献血 | トップ | 血液検査の結果~~~。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿