寒い。
歳と共に寒さがこたえてきます。
特に、足元が冷えたり、背中や腰辺りが寒く感じます。
その中でも、懐が一番寒く、ピューピューッと寒風が吹き荒れている次第。
そんなことは、ともかくとして、靴下はちょっと厚めのウォームタイプ、肌着も長袖の温かいタイプ、タイツも当たり前。
こんな服装になったのは、僅か2~3年前。
それまでは、普通の靴下に、半袖肌着、タイツなんて履きません。
ワカサギ釣りなどの時の服装でしたが、それが今では当たり前。
体質が変わったのか?
そんなことも思い浮かべますが、ひょっとして糖尿のせいでは?
数値悪化と重なるような?
そんな懸念が頭に浮かびます。
さて、寒くなるとやはりオシッコが近くなるのは当然のこと。
これが、寝ている時となると辛い。
なるべく夜は水分をとらないようにと、思ってはいます。
それでも、したくなります。
今朝もそうでした。
オシッコがしたい!
という思いは、必ずと言っていいほど夢の中に登場してきます。
今朝もそうでした。
珍しくおじさんが訪ねてきたと思えば、一緒にオシッコをしています。
おじさんの方ですが、とってもいい勢いで出ています。
実に気持ちが良さそうです。
しかし、私はものすごくしたいのに、出ません。
ツライ。
場面が変わりました。
またまた、トイレのシーンです。
やっとたどり着いた小便器前。
慌ててチャックを下ろして、準備完了。
しかし、出ません。
ツライ。
こんなシーンが何度か・・・。
現実もオシッコが猛烈にしたくて、たまりません。
そして、うっすらと目覚めて時計を見る。
朝の4:00。
まだ早い。
そして寒い。
しかし、震えがくるくらいにオシッコがしたい。
しかし、眠い。
この葛藤が続きます。
結局、いつもの起床時間の少し前まで、尿意と戦っていました。
そして、現実に起きて小便器へ。
ハァ~~~~。
夢ではありません。
こんなことが、冬の夜には頻繁です。
うっかりできません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます