もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

2013年12月26日 | 日記

寒い。

歳と共に寒さがこたえてきます。

特に、足元が冷えたり、背中や腰辺りが寒く感じます。

その中でも、懐が一番寒く、ピューピューッと寒風が吹き荒れている次第。

そんなことは、ともかくとして、靴下はちょっと厚めのウォームタイプ、肌着も長袖の温かいタイプ、タイツも当たり前。

こんな服装になったのは、僅か2~3年前。

それまでは、普通の靴下に、半袖肌着、タイツなんて履きません。

ワカサギ釣りなどの時の服装でしたが、それが今では当たり前。

体質が変わったのか?

そんなことも思い浮かべますが、ひょっとして糖尿のせいでは?

数値悪化と重なるような?

そんな懸念が頭に浮かびます。

さて、寒くなるとやはりオシッコが近くなるのは当然のこと。

これが、寝ている時となると辛い。

なるべく夜は水分をとらないようにと、思ってはいます。

それでも、したくなります。

今朝もそうでした。

オシッコがしたい!

という思いは、必ずと言っていいほど夢の中に登場してきます。

今朝もそうでした。

珍しくおじさんが訪ねてきたと思えば、一緒にオシッコをしています。

おじさんの方ですが、とってもいい勢いで出ています。

実に気持ちが良さそうです。

しかし、私はものすごくしたいのに、出ません。

ツライ。

場面が変わりました。

またまた、トイレのシーンです。

やっとたどり着いた小便器前。

慌ててチャックを下ろして、準備完了。

しかし、出ません。

ツライ。

こんなシーンが何度か・・・。

現実もオシッコが猛烈にしたくて、たまりません。

そして、うっすらと目覚めて時計を見る。

朝の4:00。

まだ早い。

そして寒い。

しかし、震えがくるくらいにオシッコがしたい。

しかし、眠い。

この葛藤が続きます。

結局、いつもの起床時間の少し前まで、尿意と戦っていました。

そして、現実に起きて小便器へ。

ハァ~~~~。

夢ではありません。

こんなことが、冬の夜には頻繁です。

うっかりできません。

 

 

 


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