今日は、雨ふりでした。
時折、ザァーザァー降りで、久しぶりにまとまった雨。
琵琶湖もマイナスの水位ですし、畑ものにとっても恵みの雨です。
そして、気温が下がりました。
日中でも20℃ちょっと。
雨降りですので、ちょっと肌寒く感じます。
さて、集落からの配り物の中に入っていました。
募金の袋に文書が添えられています。
赤い羽根共同募金と歳末助け合い募金。
さて、いくら入れます?
まず、するか、しないかですが、私はしています。
もちろん職場でもしています。
そこで、金額はどうするか?
あくまでも任意です。
文書には、二つで1000円程度をお願いします、と書かれています。
ということは、500円ずつということ。
世の中の役に立ってくれれば、それで良し、の精神です。
それと、お初穂米です。
これは、集落のお宮さんではありません。
郷社と言いまして、集落ではなく、そのもう一つ大きな固まり「郷」のお宮さん。
そこに秋に取れた新米を奉納してください、ということで、
昔は本当にお米で、1升を入れてました。
ただ、非農家でも関係なし。
それに、そのお宮さんにこの歳になってまだ参拝したこともなし。
それなのに、お初穂料です。
さて、いくら?
500円?
1000円?
なんか悩みますわ。
共同募金は理解してます。
集落のお宮さんも理解してます。
ただ、このところ、無理やりの縁から神社募金が目立ちます。
高島市内の白髭さんや藤樹さんなどもです。
まぁ、あとでお札が頂戴できますので、ありがたいと思いますが、
なんか集落の配布物に交じっての募金依頼は、ちょっと考えてしまいます。
と言いながらも、実際はしていますが・・・。
やっぱりご利益を期待しているので。
ということで、秋は寄付・募金の類が増えます。