二男は、福井市内で暮らす大学2回生。
その二男は、一回生の時から、アルバイトをしている。
アルバイト先は、あの美味しいアイスクリームの
「ハーゲンダッツ」。
今では、店のカギを預かるなど少し責任ある立場の
「マネージャー」に昇格したと、ちょっと偉そうに話している。
そして、福井に行ったときには、お土産にアイスクリームを買いに行く。
夏場は、当然忙しいとのこと。
そのため、来店時間を考えて行っている。
12時半ころに来店した時のこと。
「いらっしゃいませ!」と、明るい声で迎い入れられる。
店員さんは、接客中のかわいい女の子と箱詰め中の男性。
「あれ?二男の姿が見えない。」
「お昼の休憩中かな?」などと店内を見渡す。
そして、何を注文しようかな?と、案内を見ていると、
あれまぁ、箱詰めしていた男性が二男でした。
なぜ、分からなかったかと言うと、
後ろ姿だったということもあるのですが、
声がまったく違ったのです。
あの「いらっしゃいませ!」の声です。
普段は、ぼそぼそと話している二男だが、
明るくはっきりと挨拶をしている。
その声のトーンも高く、違っていたのです。
そして、持ち帰り用を適当にお願いし、
出来上がるまで、別のものを注文し食べながら待っていました。
そして、出来上がったとのことで、レジへと向かう。
すると二男が、まったくお客さんに対してと同じ話し方で
「○○と○○で、○○円てございます。」
「ポイントカードは、お持ちでしょうか?」
「お作りしましょうか?」
「レシートは、ご利用でしょうか?」など
丁寧な言葉遣いに、こちらが凍りついてしまった次第。
親に対してまで、そんな言葉づかいをしなくても、と
思いましたが、やはり他の店員さんやお客さんのこともあり、
しっかりマニュアルに従った接客をしていたのである。
感心。感心。
ちょっぴり見直してしまいました。
普段と違った二男の姿が見られ驚きです。
親が知らないところで、子供はしっかりと成長しているのだと、
思った次第。
アルバイトに熱心な二男。
貯金100万円を目標に励んでいるらしい。
それも、実のところもう少しで達成とのこと。
恐るべしである。
こちらが仕送りをしてほしいと、真剣に思ってしまいました。
その二男は、一回生の時から、アルバイトをしている。
アルバイト先は、あの美味しいアイスクリームの
「ハーゲンダッツ」。
今では、店のカギを預かるなど少し責任ある立場の
「マネージャー」に昇格したと、ちょっと偉そうに話している。
そして、福井に行ったときには、お土産にアイスクリームを買いに行く。
夏場は、当然忙しいとのこと。
そのため、来店時間を考えて行っている。
12時半ころに来店した時のこと。
「いらっしゃいませ!」と、明るい声で迎い入れられる。
店員さんは、接客中のかわいい女の子と箱詰め中の男性。
「あれ?二男の姿が見えない。」
「お昼の休憩中かな?」などと店内を見渡す。
そして、何を注文しようかな?と、案内を見ていると、
あれまぁ、箱詰めしていた男性が二男でした。
なぜ、分からなかったかと言うと、
後ろ姿だったということもあるのですが、
声がまったく違ったのです。
あの「いらっしゃいませ!」の声です。
普段は、ぼそぼそと話している二男だが、
明るくはっきりと挨拶をしている。
その声のトーンも高く、違っていたのです。
そして、持ち帰り用を適当にお願いし、
出来上がるまで、別のものを注文し食べながら待っていました。
そして、出来上がったとのことで、レジへと向かう。
すると二男が、まったくお客さんに対してと同じ話し方で
「○○と○○で、○○円てございます。」
「ポイントカードは、お持ちでしょうか?」
「お作りしましょうか?」
「レシートは、ご利用でしょうか?」など
丁寧な言葉遣いに、こちらが凍りついてしまった次第。
親に対してまで、そんな言葉づかいをしなくても、と
思いましたが、やはり他の店員さんやお客さんのこともあり、
しっかりマニュアルに従った接客をしていたのである。
感心。感心。
ちょっぴり見直してしまいました。
普段と違った二男の姿が見られ驚きです。
親が知らないところで、子供はしっかりと成長しているのだと、
思った次第。
アルバイトに熱心な二男。
貯金100万円を目標に励んでいるらしい。
それも、実のところもう少しで達成とのこと。
恐るべしである。
こちらが仕送りをしてほしいと、真剣に思ってしまいました。
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