このところ、贈り物への出費が多大。
いや、ほとんどが奥さんが買っているので、あまり偉そうには言えませんが・・・。
まずは、近江牛。
実は、その前に千葉の長男が「高島市へふるさと納税をした。」とのこと。
その返礼で近江牛を選んだらしく、それが宝牧場のお肉。
そりゃ、美味かったであろう。
とにかくふるさと納税を高島市へしたことがエライ!と褒めておきました。
その時の肉がウマかったと何度も言うので、それでは送ってやろう。と親心。
しかし、長男いわく、「近江牛は美味しいけど、脂がすごいのであまり食べられない。」
それならば、近江牛になれなかった「滋賀牛」にしておこう、値段も半額以下になるので。
ということで、別のお肉屋さん、「永谷さん」でどっさり発送しました。
とにかく近江牛になれなかった滋賀牛はお得です。
それはそうとして、今回はしっかりと日ごろのお礼をするためなので、正真正銘の近江牛にしました。
今回は、実は特売日。
そのため、大変お得。
たくさん買いに来られています。
さすが宝亭さんです。
ということで、お肉を買ってからの道すがらに立ち寄ったのが以前から気になっていたお店。
その名も「農家の嫁」
目的はプリン🍮
他にもにんにくやガーリックオイルなどもあります。
ちなみに頑張っておられる「よこいファーム」さんの紹介です。
農家で、ガーリックオイルやドレッシング、米粉のパンケーキなどの商品を道の駅などで販売していることでも知られるよこいファームのブランド「農家の嫁」が直売所を6月20日にOPEN。
国際プリン協会会長の濱口竜平さんが監修したプリン。
味は、自信作のプレーン・生クリームとバニラビーンズで濃厚な味わいのリッチ・試作を何度も繰り返したお米農家ならではの味、ライスの3種類だそうです。
プリンに欠かせない卵は平飼いされた国産鶏の有精卵を使用(楽農舎)・牛乳は低温殺菌で、脂肪球を均一化させないノンホモジナイズドを使用(宝牧場)。
砂糖には甜菜糖と和三盆をブレンドしたものを使用し、素材本来の味を優しく味わうことができるように開発されています。
「高島の恵み」は、自身が農家でもある横井さんだからこそ生み出された味に違いありません。
「ぜひ、一度は食べてみてほしい」と思わせられる味。数量に限りがあるため、閉店前に売り切れる場合もあります。また、高島のギフトとしても最適のプリンは、ネットからも購入ができます
営業日は、金・土です。
お肉にプリン、この組み合わせで喜ばれないわけがない。
いつもお世話になりありがとうございます。
と添えてのお礼でした。
高島の美味しいものでした。
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