今日、鳩のマークのスーパーへ行っていた時のこと。
同僚の女性であるT女史と出会った。(ちなみにこのT女史、私はカマキリ夫人と呼んでいる。)
T女史からの情報によると、昨日仕事中に釣友H氏が手に怪我をしたとのこと。
それも、右手で、相当肉が削げ、点滴も受けていたらしい。
あれまぁ、と思いH氏に電話をしてみた。
するとH氏、相変わらずボソボソとした声で、平静を装い話すには、
テントの支柱で右手を挟んでしまったとのこと。
軍手をしていたが、効果なく、ゴッソリ肉が削げ、点滴と9針縫合処置を受けたのでした。
カッカッカッ!と人の不幸を笑い飛ばしながら、
「これは、遊び過ぎていることへの罰があたった。」
「しばらく、釣りも出来ないし、ゴルフも出来ないなぁ。」
「賢くしていろ、と言うことですなぁ。」と、H氏に言うと、
「左手だけで、釣りが出来ないか考えているんや。」と、懲りていない返答。
挙句の果てに、「右手なので、仕事に差し支える。」
「仕事もするな、ということや。」とまで言っている有様。
痛い目に合っても、逆境とはとらえていないH氏。
不自由になった状態でも、如何に遊ぶかを考えている。
アルコールも傷に対して悪いと思うが、まったく意に介していない様子で、
「血や肉になる物を食べなくては、いけない。」
と、ビールに焼肉を連想しながら話している次第。
神様からの罰にも、まったく懲りていないH氏である。
同僚の女性であるT女史と出会った。(ちなみにこのT女史、私はカマキリ夫人と呼んでいる。)
T女史からの情報によると、昨日仕事中に釣友H氏が手に怪我をしたとのこと。
それも、右手で、相当肉が削げ、点滴も受けていたらしい。
あれまぁ、と思いH氏に電話をしてみた。
するとH氏、相変わらずボソボソとした声で、平静を装い話すには、
テントの支柱で右手を挟んでしまったとのこと。
軍手をしていたが、効果なく、ゴッソリ肉が削げ、点滴と9針縫合処置を受けたのでした。
カッカッカッ!と人の不幸を笑い飛ばしながら、
「これは、遊び過ぎていることへの罰があたった。」
「しばらく、釣りも出来ないし、ゴルフも出来ないなぁ。」
「賢くしていろ、と言うことですなぁ。」と、H氏に言うと、
「左手だけで、釣りが出来ないか考えているんや。」と、懲りていない返答。
挙句の果てに、「右手なので、仕事に差し支える。」
「仕事もするな、ということや。」とまで言っている有様。
痛い目に合っても、逆境とはとらえていないH氏。
不自由になった状態でも、如何に遊ぶかを考えている。
アルコールも傷に対して悪いと思うが、まったく意に介していない様子で、
「血や肉になる物を食べなくては、いけない。」
と、ビールに焼肉を連想しながら話している次第。
神様からの罰にも、まったく懲りていないH氏である。
ちょっかい出して喰い殺されないお気をつけください・・・
それにしても、H氏は痛そうですねぇ~
傷よりも、むしろ遊べないのが辛いのは身にしみて分かります・・・
しかし、色々な面でなかなかの方です。
付き合い方に、注意が必要であります。
H氏は、どんな状況でも仕事より遊びを重んじる人です。右手の怪我なんて、すぐに克服されるでしょう。
両手、両足の怪我くらいでないと、大人しくなりませぬ。