振り替え休日です。
平日の休みは、集落の会計で金融機関で手続きが必要だったり、何かと所用があります。
それにしても、暖かくなりました。
２０℃近くになるようで、服装に悩むところ。
さすがに半袖というところまではいきませんが、難しいです。
さて、そんな春らしいお天気なので、やはりRUNへ。
琵琶湖岸の道路、通称「さくら街道」です。
約６キロに渡って、桜並木が続き、とてもきれい。
しかし、まだ蕾。
もうちょっとで、ポップコーンがはじけるように、咲き出しそうです。
ちなみに昨年の桜が満開のころ、カンボジアから二人の女性、「ケィン」と「スレーニー」を日本へ招待しました。
初めての桜、憧れの桜に大感動していた様子を思い出してます。
二人は、元気に頑張っているかな?
そんなことを思い出しながら、琵琶湖を眺めて走ります。
今日はね天気はイイのですが、びわ湖は霞んでました。
冬に刈り取られた葦。ちょっとずつ若い芽が出てきてます。
道路の斜面などには、つくしがいっぱい生えていますが、ここは特別に多い。
刈り取れるほどです。
お庭の小さな桜の木。
この木は黄色い花がきれいでした。
ということで、ゆっくりRUNなので、たくさんの春を感じることができます。
ただ、相変わらず立ち止まりが多くて、スタートしてから１時間半もかけての10.49キロでした。
アクセス
トータル
私は浮き釣り、脈釣りの両方です。
棚が分からない時は、脈釣りで探り、そして、浮き釣りに移行のやり方です。
当日は、よかれと思い沖側に陣取りましたが、沖合いの東側のみ釣れてました。
大筏は脈釣りの私には苦手です。
1時間31分で悔しいとは・・・。
私なら、プラス１時間は必要です。
それと、レインボー。
残念な結果とのこと。
なかなか乗り合いは、場所片寄りで大きく変わります。
私は、ほとんど貸し切りなので、みんなで共有ということもあります。
私は、４月２６日の予定です。
当方の住んでいるのは殺風景で、走るのが退屈になってしまいます。ただ、街灯が多く、夜も安全に走ることができるのは助かっておりますが。
先月末の穂の国ハーフマラソンは１時間３１分と、またしても９０分切りが出来ず、悔しい思いをしました。
マラソン練習も区切りがついたので、４日の日に久々にレインボーに単独で行ってまいりました。
１０号筏に１０人がひしめく中で、自分の範囲では魚が全くおらず、鯛４匹のみと、惨敗に終わりました。昨年同時期にはタイ、マス１２匹と良い釣りができただけに残念でした。
サツキマスも私の範疇には全く見えず、１匹も仕留められずでした。
季節を選ばず、毎回釣果を伸ばす、森のぼたもち様は凄いなあ、と感じた１日でした