もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2021.9.28

2021年09月28日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボー釣行でした。

前回は、と言うと7/14でしたので、2カ月以上のご無沙汰です。

毎年ですが、真夏の暑い時期は控えていて、その変わりにイカ釣りへ行ってました。

さて、今回2か月ぶりと言うことで、胸の高まりは尋常ではなく、4時過ぎに家を出るのに、2時過ぎからもじもじしてました。

うれしくて寝てられない・・・。

それでは、5時半ころにレインボー到着。

すでにたくさんの方が来られています。

今回は、6号です。

ジャンケンで釣り座を決めます。

沖にU氏、10号側にI氏、岸側にF氏、5号側に私とH氏となりました。

まずは、底を測ります。

約11メートル。

それでは、団子で底から50㌢上に投入。

何度か誘います。

そして、徐々に上げていきます。

あかん・・・。

実は、つい先日、釣友のひでさんがレインボー釣行されていました。

結果は、3匹。

厳しいです。

何とか私は頑張れば。

エサをシラサに変えて、もう一度底のちょっと上から。

すると、竿先にピクッと反応が・・・。

もううれしくてうれしくて、たまりません。

そして、5:59 鯛です。

いやぁ、いつもの鯛ですが、ちょっと感動してます。

もういっちょ。

6:04  鯛です。

幸先がいいです。

こりゃ、モーニングで稼がねば、と張り切りますが、終了。

実は、このあと本当の終了は11:30ですが、もう終わってしまったのと同じ状況に・・・。

それからが大変なことになりました。

なにをしても当たらない。

まったくアタリすらない。

青も狙いますが、同じくダメ。

超期待の鯛の放流です。

しかし、状況変わらず・・・。

それでは、青の放流です。

活きアジも買ってきました。

しかし、こちらも状況変わらず。

一度、浮きが潜航しましたが、痛恨の針ハズレ。

超ガックリ。

もう何をしてもダメ。

今回は、岸側のF氏が良い方で、そこそこ釣り上げてました。

それにしても、どうしたことか?

そんなときの7:30。

隣の大マスの乗合10号イケスの男性が、スカリを引きずりながら〆場へ。

もう〆場です。

そのスカリを見ると・・・。

ギョッ! エーッ!

ゆっくり20匹超えのような感じ。

凄まじい!

みなさん驚嘆してます。

この男性、続いて青狙い。

またまた、途中ですが今度は一輪車で運ばれるほどに。

とにかく一輪車に一人では重くて積めない。

パッと見た感じで青だけでも5本以上では・・・。

凄まじい!

そんなことより、私はと言うと、朝一の鯛2枚でまだ変化なし。

ホンマにあかんのです。

何をやっても。

こんなことがあっていいのか?

そんな中、F氏の横にお邪魔して、やっと1匹追加。

そして、これで終了。

約4時間釣れず、やっと1匹追加して、また約2時間釣れず終了とは・・・。

トホホ・・・。

さて、もうどうでもいいですが、釣果です。

F氏 鯛 10  シマアジ 3  計 13

H氏 鯛 6

I氏 鯛2 シマアジ 1 カンパチ 1 計 4

U氏 鯛 4 シマアジ 1  計 5

私 鯛 3

棚は、8~9メートル。

エサは、団子 シラサ 黄エビ

まぁ、とにかく私は釣れていないので、何が当たりエサかもわかりません。

とにかく、釣れなさ過ぎて疲れました。

というか、虚しくなっちゃいました。

こんな時もあるわいな、と自分に言い聞かせますが、ショックです。

ヨシッ!次回は頑張ってリベンジだぁ。

来月は、やりまっせぇーーー!

とりあえず、今日のことは記憶から消し去ろう!

 

 

コメント (8)
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