意外と仕事が忙しかった今週もなんとか終了。ただ今週は睡眠時間も少なく疲れがなかなか抜けきれてません。明日のセレッソ戦の翌日、実は再び仙台方面に行って来ようかな、と計画中なのですが、疲れもあるし土曜のセレッソ戦の結果次第ではテンションもぐっと下がっていると思うので、もし負けたら家で疲れを癒やすだけにしようと思います。
毎月、月の中旬くらいが仕事が忙しくなるピークで、先週の金曜でそのピークが終わったと思ったら今週になってもやることが多く、いつもの月なら定時で帰れる時間なのに残業してました。
それというのもオリンピックが目前ということもあり、それに向けた作業で通常よりも仕事がかさむため。あ~気晴らしにどっか遠出でもしたいなぁ。最近は遠征もご無沙汰してるし、週末は久々に車でどっか行ってくるか。
それというのもオリンピックが目前ということもあり、それに向けた作業で通常よりも仕事がかさむため。あ~気晴らしにどっか遠出でもしたいなぁ。最近は遠征もご無沙汰してるし、週末は久々に車でどっか行ってくるか。
すぽると内で発表ということで見てましたが、鹿島の選手が居なかったんで、くじ引くのうっちーでよかったんじゃない?
それはともかくアーリアが一番最初に3番を引き当て、準々決勝の相手はまだ決まってないA組2位との対戦になりました。A組は最終節まで4チームに可能性が残っており、磐田、C大阪、仙台、鳥栖のどこが2位になるかは分かりません。
ただ開催日は水曜なので、まずは7/25は会社を休む準備だけしとかないとなぁ。相手がどこかにもよりますが、鳥栖に決まったら休まないで仕事に行くかも…。
ただ3番を引き当てて良かったのは準決勝の第1戦がホームだったこと。準決勝は第1戦が水曜で、第2戦が土曜開催。これなら水曜の仕事終わりで味スタ(or国立?)行って、第2戦は普通に仕事が休みの土曜に、清水が名古屋へ行って、会社休まないで2試合とも観戦できますからね。と言っても仕事が大好きなわけではまったくありませんが…。
また勝ち上がれば決勝もホーム側。2004年、2009年といずれもホーム側で優勝と相性もいいし、是非3度目の制覇といきたいですね。
それはともかくアーリアが一番最初に3番を引き当て、準々決勝の相手はまだ決まってないA組2位との対戦になりました。A組は最終節まで4チームに可能性が残っており、磐田、C大阪、仙台、鳥栖のどこが2位になるかは分かりません。
ただ開催日は水曜なので、まずは7/25は会社を休む準備だけしとかないとなぁ。相手がどこかにもよりますが、鳥栖に決まったら休まないで仕事に行くかも…。
ただ3番を引き当てて良かったのは準決勝の第1戦がホームだったこと。準決勝は第1戦が水曜で、第2戦が土曜開催。これなら水曜の仕事終わりで味スタ(or国立?)行って、第2戦は普通に仕事が休みの土曜に、清水が名古屋へ行って、会社休まないで2試合とも観戦できますからね。と言っても仕事が大好きなわけではまったくありませんが…。
また勝ち上がれば決勝もホーム側。2004年、2009年といずれもホーム側で優勝と相性もいいし、是非3度目の制覇といきたいですね。
三ノ輪から日比谷線&東横線に乗り、菊名乗り換えで日産スタ到着。
試合は前半から横浜に押されっぱなしで、CKで俊輔が蹴るシーンもかなりの数に。
なんとか無失点で踏ん張るものの…。
兵藤に決められ先制を許す。
前半は0-1で終了。
前半途中で椋原を代え、後半の頭からは北斗を投入し、両SBを交代。
後半に入っても一向に東京のペースになる時間はほとんど皆無。逆に俊輔にあわやのFKを与えるも権田のファインセーブで2失点目はならず。
最後の交代枠で入った河野がDFラインの裏に抜けてチャンスを作るもシュートまでには至らず。
結局そのまま0-1で試合終了。
清水戦がワーストかと思いましたが、それに匹敵するヒドい内容での敗戦。シュートシーンすらほとんど作れず横浜DF陣の前になす術なしといった状態での完敗でした。権田以外のフィールドプレーヤー10人がまったく何もできなかったと感じられるくらいの無様な負け方。この試合前までかなりのインターバルがあったのに、再開初戦でこの体たらくとはねぇ…。
とにかく次節、久々のホームではしっかり勝ってもらわないと、あれだけ頑張ってるドロPに失礼だ。
試合は前半から横浜に押されっぱなしで、CKで俊輔が蹴るシーンもかなりの数に。
なんとか無失点で踏ん張るものの…。
兵藤に決められ先制を許す。
前半は0-1で終了。
前半途中で椋原を代え、後半の頭からは北斗を投入し、両SBを交代。
後半に入っても一向に東京のペースになる時間はほとんど皆無。逆に俊輔にあわやのFKを与えるも権田のファインセーブで2失点目はならず。
最後の交代枠で入った河野がDFラインの裏に抜けてチャンスを作るもシュートまでには至らず。
結局そのまま0-1で試合終了。
清水戦がワーストかと思いましたが、それに匹敵するヒドい内容での敗戦。シュートシーンすらほとんど作れず横浜DF陣の前になす術なしといった状態での完敗でした。権田以外のフィールドプレーヤー10人がまったく何もできなかったと感じられるくらいの無様な負け方。この試合前までかなりのインターバルがあったのに、再開初戦でこの体たらくとはねぇ…。
とにかく次節、久々のホームではしっかり勝ってもらわないと、あれだけ頑張ってるドロPに失礼だ。
いよいよ決勝戦。相手は戦前の予想通りこちらも順当に勝ち上がってきた警視庁。東京がチャレンジリーグ時代から何度もやっている相手ですが、実力はチャレンジリーグでも上位なので気は抜けません。
さっそく序盤から警視庁の勢いに押される東京。
5-9とリードされ1回目のタイムアウト。
橋場正裕のスパイクなどで追いあげるもなかなか点差は縮まらず。
さらに引き離され11-16。
ここでたまらずセッターを巴特から3試合目で初めて山岡祐也を投入。
その後、手塚大の連続サーブから得点を重ねてようやく逆転に成功。
最後はそのまま突き放し、前田のスパイクが決まって25-20で第1セットを先取。
第2セットはセッターを高橋駿にチェンジしてスタート。
またも序盤から警視庁にペースを握られる展開に。
調子の上がらない東京はルーキーの佐藤大佑をベンチに下げる。坂本監督からけっこうキビシイこと言われてたかもなぁ。
第2セットは常に警視庁がリード。
警視庁の24番、中田学は特に良かったなぁ。
結局、最後まで追いつけず第2セットは20-25で警視庁。試合はフルセットへ。
序盤は相手に先手を奪われる展開でしたが、橋場のブロックなどで拮抗した展開に。
まずは8-7と一歩リード。
中盤では木村泰輔のサーブから連続ポイントで東京が一気に突き放す。
18-13とリードするも…。
ここから警視庁が怒涛の反撃。特に前田和樹が集中的に狙われブロックされまくり。
一気にひっくり返した警視庁が先にマッチポイント。
しかしここから東京が意地を見せ連続ポイントで再びひっくり返し、逆にマッチポイント。最後は手塚が決めてなんとか26-24、セットカウント2-1でからくも勝利しました。
試合終了直後に東京都代表の表彰状が授与されました。でも最後までどちらが勝つか分からない展開だったので、賞状にチーム名でも手書きしてたのか、貰うまでにちょっと時間かかってましたね。
いや~観てるほうには面白い試合でしたが、昨季プレミアである程度の実績を残した東京としてはちょっと寂しい内容でしたね。まぁ確かにプレミアを戦ったメンバーからだいぶ入れ替わりはありましたが、それでもバックアップメンバーの強化という面では不安を残す結果になりました。
特にセッターは山岡の2番手として巴特、高橋駿とどちらもイマイチな出来。ここは山内隆宏が抜けてしまったのでかなり不安ですね。衛藤英興や佐藤大佑といった新加入選手もまだまだといった感じでした。
さて国体は今度は関東予選。8月最終週はアウェー広島戦と被っているので、国分寺や立川には行けそうもないかな。
さっそく序盤から警視庁の勢いに押される東京。
5-9とリードされ1回目のタイムアウト。
橋場正裕のスパイクなどで追いあげるもなかなか点差は縮まらず。
さらに引き離され11-16。
ここでたまらずセッターを巴特から3試合目で初めて山岡祐也を投入。
その後、手塚大の連続サーブから得点を重ねてようやく逆転に成功。
最後はそのまま突き放し、前田のスパイクが決まって25-20で第1セットを先取。
第2セットはセッターを高橋駿にチェンジしてスタート。
またも序盤から警視庁にペースを握られる展開に。
調子の上がらない東京はルーキーの佐藤大佑をベンチに下げる。坂本監督からけっこうキビシイこと言われてたかもなぁ。
第2セットは常に警視庁がリード。
警視庁の24番、中田学は特に良かったなぁ。
結局、最後まで追いつけず第2セットは20-25で警視庁。試合はフルセットへ。
序盤は相手に先手を奪われる展開でしたが、橋場のブロックなどで拮抗した展開に。
まずは8-7と一歩リード。
中盤では木村泰輔のサーブから連続ポイントで東京が一気に突き放す。
18-13とリードするも…。
ここから警視庁が怒涛の反撃。特に前田和樹が集中的に狙われブロックされまくり。
一気にひっくり返した警視庁が先にマッチポイント。
しかしここから東京が意地を見せ連続ポイントで再びひっくり返し、逆にマッチポイント。最後は手塚が決めてなんとか26-24、セットカウント2-1でからくも勝利しました。
試合終了直後に東京都代表の表彰状が授与されました。でも最後までどちらが勝つか分からない展開だったので、賞状にチーム名でも手書きしてたのか、貰うまでにちょっと時間かかってましたね。
いや~観てるほうには面白い試合でしたが、昨季プレミアである程度の実績を残した東京としてはちょっと寂しい内容でしたね。まぁ確かにプレミアを戦ったメンバーからだいぶ入れ替わりはありましたが、それでもバックアップメンバーの強化という面では不安を残す結果になりました。
特にセッターは山岡の2番手として巴特、高橋駿とどちらもイマイチな出来。ここは山内隆宏が抜けてしまったのでかなり不安ですね。衛藤英興や佐藤大佑といった新加入選手もまだまだといった感じでした。
さて国体は今度は関東予選。8月最終週はアウェー広島戦と被っているので、国分寺や立川には行けそうもないかな。
つい先日引退を発表した山内隆宏ですが、もうコーチとして試合前の練習から指導してました。
2試合目、準決勝の相手は東京トヨペット。こちらはVチャレンジリーグ所属、とはいえ昨季はリーグ戦で最下位でした。
初戦は巴特をセッターで起用してましたが2戦目は高橋駿に代えてきた。さらに手塚大もスタメンから出場。
そういえば杉崎大和の独特のサーブフォームも久しぶりに観たなぁ。
初戦を戦ってだいぶ硬さが取れたのか、この試合の第1セットは25-16と圧倒。
しかし第2セット序盤は相手に先手を奪われ追いかける展開に。
手塚のサーブを観ても、さすがにこのレベルの大会では本来の力を発揮するまでには至らない感じでしたね。とはいえそれでも何本かエースを決めてました。
第2セットも中盤以降はブロックなども決まって東京が逆転。
でもまたもや終盤に東京トヨペットに追い上げられ1点差まで迫られる。
最後は橋場正裕のスパイクが決まって25-23。とりあえず2戦目もストレート勝ちして決勝進出。
ただ観ててつまらないサーブミスが多いのはどうにも気になった。特にワンポイントブロッカーで木村泰輔などを投入した直後にサーブミスで失点とか…。せっかく入れた選手がブロックに跳ぶ前にそれでもうまた交代でしたからね。
2試合目、準決勝の相手は東京トヨペット。こちらはVチャレンジリーグ所属、とはいえ昨季はリーグ戦で最下位でした。
初戦は巴特をセッターで起用してましたが2戦目は高橋駿に代えてきた。さらに手塚大もスタメンから出場。
そういえば杉崎大和の独特のサーブフォームも久しぶりに観たなぁ。
初戦を戦ってだいぶ硬さが取れたのか、この試合の第1セットは25-16と圧倒。
しかし第2セット序盤は相手に先手を奪われ追いかける展開に。
手塚のサーブを観ても、さすがにこのレベルの大会では本来の力を発揮するまでには至らない感じでしたね。とはいえそれでも何本かエースを決めてました。
第2セットも中盤以降はブロックなども決まって東京が逆転。
でもまたもや終盤に東京トヨペットに追い上げられ1点差まで迫られる。
最後は橋場正裕のスパイクが決まって25-23。とりあえず2戦目もストレート勝ちして決勝進出。
ただ観ててつまらないサーブミスが多いのはどうにも気になった。特にワンポイントブロッカーで木村泰輔などを投入した直後にサーブミスで失点とか…。せっかく入れた選手がブロックに跳ぶ前にそれでもうまた交代でしたからね。
朝から雨模様の中、今日は荒川総合スポーツセンターに行ってきました。
そういえば昔はここに東京スタジアムがあったんですよね。と言っても味スタではなく野球の大毎オリオンズのホームスタジアムだった野球場のほう。自分が生まれる前にはすでに無くなりましたが、こち亀の光の球場というエピソードで自分もちょっと知ってるだけですが…。
今季の新シーズンに入ってからは初のFC東京バレー部生観戦。自分は黒鷲旗は観に行けなかったので、昨年のリーグ最終戦、堺で行われたパナソニック戦以来の観戦です。
昨年の国体優勝チームとしては負けられない東京都代表を決める予選会の初戦。さすがにここはフレッシュなメンバー構成、杉崎大和を観るのも久しぶり。
こちらは新加入メンバー4人の中では、初めて観る佐藤大佑。
第1セットから東京が突き放すどころか、点の取り合いでシーソーゲームの展開に。
そして終盤までもつれた第1セット、先にセットポイントを握ったのはなんと大東板金。
しかしここから東京が3連続ポイントでなんとか第1セットを27-25で奪う。
これでようやく目が覚めたのか第2セットは序盤から東京ペース。
一時は12-3と大量リード。
しかしここで一気に突き放せない東京。橋場正裕のアタックを一枚ブロックで止めるなど徐々に大東板金が追い上げる。
あれだけあった点差があっという間に16-13に。
しかしその後はなんとか東京が再び流れを引き戻し、最後は相手のミスで第2セットは結局25-21。まずはなんとか初戦を突破しました。
そういえば昔はここに東京スタジアムがあったんですよね。と言っても味スタではなく野球の大毎オリオンズのホームスタジアムだった野球場のほう。自分が生まれる前にはすでに無くなりましたが、こち亀の光の球場というエピソードで自分もちょっと知ってるだけですが…。
今季の新シーズンに入ってからは初のFC東京バレー部生観戦。自分は黒鷲旗は観に行けなかったので、昨年のリーグ最終戦、堺で行われたパナソニック戦以来の観戦です。
昨年の国体優勝チームとしては負けられない東京都代表を決める予選会の初戦。さすがにここはフレッシュなメンバー構成、杉崎大和を観るのも久しぶり。
こちらは新加入メンバー4人の中では、初めて観る佐藤大佑。
第1セットから東京が突き放すどころか、点の取り合いでシーソーゲームの展開に。
そして終盤までもつれた第1セット、先にセットポイントを握ったのはなんと大東板金。
しかしここから東京が3連続ポイントでなんとか第1セットを27-25で奪う。
これでようやく目が覚めたのか第2セットは序盤から東京ペース。
一時は12-3と大量リード。
しかしここで一気に突き放せない東京。橋場正裕のアタックを一枚ブロックで止めるなど徐々に大東板金が追い上げる。
あれだけあった点差があっという間に16-13に。
しかしその後はなんとか東京が再び流れを引き戻し、最後は相手のミスで第2セットは結局25-21。まずはなんとか初戦を突破しました。
ロンドン五輪、サッカー日本代表のオーバーエイジ枠に徳永悠平、吉田麻也、林彰洋の3人が選ばれました。DF陣からの選出という予想はありましたが、我が軍の徳永というのは予想外でしたね。でもセンターバックもサイドバックもできる徳永はいい人選なんじゃないでしょうか。
それと最初に見たとき林ってどこのチームのフィールドプレーヤー? って思ったら清水のGKでしたか…。この人選はもっと予想外でしたね。権田というこの世代ではトップレベルのA代表にも選出されているGKがいるのにもかかわらず、OAで呼んだ意味がどこにあるのかさっぱり分かりません。それなら他のフィールドプレーヤーをもう1人選んだほうがよっぽどいいのに。
そしてOA枠以外のメンバーはまだ最終的にロンドンに行けるメンバーは決まってませんが、その中には米本の名前もありました。こちらは最終メンバーに残れるよう応援したいですね。
それと最初に見たとき林ってどこのチームのフィールドプレーヤー? って思ったら清水のGKでしたか…。この人選はもっと予想外でしたね。権田というこの世代ではトップレベルのA代表にも選出されているGKがいるのにもかかわらず、OAで呼んだ意味がどこにあるのかさっぱり分かりません。それなら他のフィールドプレーヤーをもう1人選んだほうがよっぽどいいのに。
そしてOA枠以外のメンバーはまだ最終的にロンドンに行けるメンバーは決まってませんが、その中には米本の名前もありました。こちらは最終メンバーに残れるよう応援したいですね。
久々に出たねぇ~クソ審判。日本とオーストラリアというアジアでも最高峰の2チームの対戦、しかもW杯予選という大事な試合でこんな低レベルの審判を使っちゃダメ! こういう試合こそアジアナンバー1と言われるウズベキスタンのラフシャン・イルマトフ氏にやってもらいたかった。
試合は敵地で1-1のドローということで、全体的にみれば悪くない結果なんでしょうね。前半開始早々にオーストラリアの猛攻があり、そこで失点しなかったのも助かりましたし、相手に退場者が出て1人少ない時間帯に得点できたのもラッキーでした。
あとジェイドはJリーグでやってるときよりも、なんか活き活きとプレーしてましたね。前半なんかとくに普通にサイドバックとして機能してたし…。正直、今日のゲームで一番気になって見てましたわ。
試合は敵地で1-1のドローということで、全体的にみれば悪くない結果なんでしょうね。前半開始早々にオーストラリアの猛攻があり、そこで失点しなかったのも助かりましたし、相手に退場者が出て1人少ない時間帯に得点できたのもラッキーでした。
あとジェイドはJリーグでやってるときよりも、なんか活き活きとプレーしてましたね。前半なんかとくに普通にサイドバックとして機能してたし…。正直、今日のゲームで一番気になって見てましたわ。
昨日は1日中雨でどこへも行けなかったので、今日はサッカー観戦に。家を出て、また三鷹へ向かおうと思いましたが、急きょ横浜に変更し、ニッパツ三ツ沢へ行って来ました。
昨年の10月19日、みんなでここでゆりかごダンスやったんだよなぁ。
今日はYSCCのホームゲームでニッパツ開催。普段のJリーグじゃ高い金払わないと観れないメイン席ですが今日は安価なJFL料金。ということでメインでゆっくり観れるし、ロック総統もかけつける予定だったので、こちらを選びました。さて前半キックオフ。
前半は両チームともチャンスを決めきれない展開が続く。
ホンダロックの攻撃もGKをかわすとこまで行きましたがフィニッシュに失敗。
前半は0-0で終了。
これからの暑い時期は、総統も大変だろうなぁ。
後半に入ると試合が大きく動く。開始早々にミドルシュートのこぼれをゴール前に詰めていた木下健生が押し込んでホンダロックが先制!
ようやく盛り上がるロックサポ。
その後もロックがカウンターからPA内でタックルをうけPKゲットか、というきわどい場面もありましたが、主審はノーファウルの判定。これにはロックの城監督もかなり怒ってましたね。
そしてこれで流れが変わったかのように、ここからYSCCのゴールラッシュ。まずはFKを直接決められ1-1の同点。
さらに同点の直後には左サイドを崩され、中央へのクロスを綺麗に流し込みYSCCがあっという間に逆転。
その後もロック守備陣の乱れから3点目、YSCC辻正男のファインゴールで4点目と立て続けに失点。この辺りから覇気がなくなったロックイレブンに総統から「声出せ!」のゲキが飛ぶようになる。
そんななかで今日一番声が出ていたYSCCの30番GK高橋拓也。ロック総統も「YSの30番が一番声出てるよ」のコールを受けて、ロックサポ席へ高橋が手を挙げて応えていたのはJFLならではのシーンでしたね。
結局そのまま1-4でホンダロックは逆転負け。
開幕から12戦勝利なしという状態から脱出し、2連勝中だったホンダロックでしたが3連勝はなりませんでした。先制してからのその後の流れもよく、いけるかなと思いましたが、同点に追いつかれたゴールが勿体なかったかな。FKを直接決められましたが、それほど難しいシュートではなかったように見えたんですけどね。そして同点にされたあとは、ほぼYSCCの一方的な展開。
それにしてもYSCCの攻撃陣は非常に巧かった。個人個人のテクニックもさることながら、カウンター一辺倒というわけではなく、攻撃のバリエーションも豊富でした。今季初のJFLですが、過去2年地域リーグ決勝であと一歩のとこで昇格できなかっただけあって、JFLに上がってもそこそこやれるなぁ、とは思ってましたけどこれで暫定3位ですからね。
でもやっぱロック総統は見てて面白いね。今日は「ファイトニッパツ」に来てよかったですわ。
昨年の10月19日、みんなでここでゆりかごダンスやったんだよなぁ。
今日はYSCCのホームゲームでニッパツ開催。普段のJリーグじゃ高い金払わないと観れないメイン席ですが今日は安価なJFL料金。ということでメインでゆっくり観れるし、ロック総統もかけつける予定だったので、こちらを選びました。さて前半キックオフ。
前半は両チームともチャンスを決めきれない展開が続く。
ホンダロックの攻撃もGKをかわすとこまで行きましたがフィニッシュに失敗。
前半は0-0で終了。
これからの暑い時期は、総統も大変だろうなぁ。
後半に入ると試合が大きく動く。開始早々にミドルシュートのこぼれをゴール前に詰めていた木下健生が押し込んでホンダロックが先制!
ようやく盛り上がるロックサポ。
その後もロックがカウンターからPA内でタックルをうけPKゲットか、というきわどい場面もありましたが、主審はノーファウルの判定。これにはロックの城監督もかなり怒ってましたね。
そしてこれで流れが変わったかのように、ここからYSCCのゴールラッシュ。まずはFKを直接決められ1-1の同点。
さらに同点の直後には左サイドを崩され、中央へのクロスを綺麗に流し込みYSCCがあっという間に逆転。
その後もロック守備陣の乱れから3点目、YSCC辻正男のファインゴールで4点目と立て続けに失点。この辺りから覇気がなくなったロックイレブンに総統から「声出せ!」のゲキが飛ぶようになる。
そんななかで今日一番声が出ていたYSCCの30番GK高橋拓也。ロック総統も「YSの30番が一番声出てるよ」のコールを受けて、ロックサポ席へ高橋が手を挙げて応えていたのはJFLならではのシーンでしたね。
結局そのまま1-4でホンダロックは逆転負け。
開幕から12戦勝利なしという状態から脱出し、2連勝中だったホンダロックでしたが3連勝はなりませんでした。先制してからのその後の流れもよく、いけるかなと思いましたが、同点に追いつかれたゴールが勿体なかったかな。FKを直接決められましたが、それほど難しいシュートではなかったように見えたんですけどね。そして同点にされたあとは、ほぼYSCCの一方的な展開。
それにしてもYSCCの攻撃陣は非常に巧かった。個人個人のテクニックもさることながら、カウンター一辺倒というわけではなく、攻撃のバリエーションも豊富でした。今季初のJFLですが、過去2年地域リーグ決勝であと一歩のとこで昇格できなかっただけあって、JFLに上がってもそこそこやれるなぁ、とは思ってましたけどこれで暫定3位ですからね。
でもやっぱロック総統は見てて面白いね。今日は「ファイトニッパツ」に来てよかったですわ。
前半2-0でリードしてヨルダンに退場者が出た時点で勝負ありましたね。あとは何点取れるか、という感じでしたが6-0なら文句なしでしょう。
それにしても残り1枚の交代枠で今野→伊野波になったときのガッカリ感ったらなかったね。
それにしても残り1枚の交代枠で今野→伊野波になったときのガッカリ感ったらなかったね。
仕事でロンドン五輪のテーマ曲発表取材会へ行ってきました。久々にちゃんとしたホールでアーティストの生唄を聴きましたがやっぱり素晴らしいですね。
ただ個人的には前回、北京五輪でのミスチルの「GIFT」のほうがよかったかな。
ただ個人的には前回、北京五輪でのミスチルの「GIFT」のほうがよかったかな。
昨年はJ2で不参加、そして今年はACL出場で予選リーグ免除とナビスコカップから遠ざかっている印象のある我が軍。今日、試合があったというのに参加してないと、予選リーグのあいだはこうも印象のない大会なんだ、とつくづく実感。まぁそれに加えて日本代表のW杯最終予選の最中ですからね。
大会のほうは今日が終わって残り2節、A組は混戦もB組は清水と鹿島でほぼ決まりといった状況。準々決勝でどことやるかはまだ分かりませんが、清水といい鹿島といいリーグ戦で負けてるだけに、いやなとこが勝ち上がってきましたね。
しかしナビスコでも鳥栖はすっげぇ頑張ってるね。
大会のほうは今日が終わって残り2節、A組は混戦もB組は清水と鹿島でほぼ決まりといった状況。準々決勝でどことやるかはまだ分かりませんが、清水といい鹿島といいリーグ戦で負けてるだけに、いやなとこが勝ち上がってきましたね。
しかしナビスコでも鳥栖はすっげぇ頑張ってるね。