目黒川を下流方向に下る
上流から2番目の沈下橋を探す
その前に東屋らしきものが道沿いにあるので立ち寄る
草も刈られて綺麗にしてある
立て看板を見ると大宮の大岩って書いてある
それほど大きくないと思うが下に岩がある
ちょっと期待はずれは感はあるが気を取り直し次の沈下橋を探す
狭い道の切れ間に下に降りる道が見えた
通り過ぎてしまったが後続車がいないのでバックする
2番目の橋見つけた
沖下沈下橋
全長13.5m 幅2.2m 昭和35年架橋
普通車ぐらいなら通れそう
ここも短時間なら停めれそうなので歩いて降りる
増水したらすぐに浸かりそうな橋
台風の影響でかなりゴミが引っかかってるが水は綺麗に透き通ってる
上から水が落ちてきてるところに蝶がいっぱい
その横を通って対岸へ上ってみる
特別変わったものなし、完全に生活道路の一部
降りたら上らないといけないルール?
またまたしんどい
上ったところにぽつんと1件だけ家がある
そこに立っている案内板”急傾斜地崩壊危険区域”
上流からここまでが両サイド山になっていてここから先は道が開けるちょうど境目のところにある沈下橋でした。
次の沈下橋 上長瀬沈下橋を探しながら走っていたときに見た橋
沈下橋を探すときとにかく抜粋橋を見つけたらその前後にあるのが普通 だからこうして止まって上流下流を見るために停車する
残念ながらここには無かったと言うより手遅れだった
昔は沈下橋があったようだ
このように沈下橋のあった名残は各所に見つかる
これから先もどんどん減ってくるのだろう
今のうちに見てまわろう
頑張るぞ~
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