アンカー 青山繁晴 2月25日① 自治会長殺害事件で元副会長逮捕
アンカー 青山繁晴 2月25日② 日立がイタリア鉄道会社を買収
アンカー 青山繁晴 2月25日③ 安倍首相が自らの任命責任について陳謝
アンカー 青山繁晴 2月25日④ 永田町に蔓延する「政治とカネ」問題
アンカー 青山繁晴 2月25日⑤ 憲法改正に向けて動き出した安倍政権
アンカー 青山繁晴 2月25日⑥ 三都構想とは?
アンカー 青山繁晴 2月25日⑦ 大阪都構想について補足
★ 動画を作成して下さった方、ありがとうございます。
すいません、今回は本編よりも
https://www.youtube.com/watch?v=Q6zbjtf9-D4
こっちが衝撃でした・・・。
そしてこれが全国放送でないことも、夕方5時5分前から放映という悪条件を超えて、続いてきたのも、この番組を必要として毎回待っている人が多くいたからでしょう。
青山さんに対する批判もありましたが、青山さんは
いつも一生懸命報道してくださって、感謝しています。
「アンカー」の青山さん、次は全国放送でこうした番組ができればいいのですが・・・。
いつまでも続く番組はない・・・またラジオもあるし、
国会が売国奴に汚染されている現状を苦々しく
思っているだけに心配ですが。
私はラジオの「アンカー」とほぼ同じ番組をUPします。
できるだけのことをするつもりです。
ありがとうございます。なんだか感動して涙・・・。
京都御所、言われて初めて気が付きました。
城に比べたら警戒心がセロですね。
日本国民みんなの心の拠り所、襲うなんて考えもしないと言う事だと。
大阪都構想のネーミング、自民がクレーム付けてたんじゃないかな?
橋下さんの大阪都構想は駄目ですね。
中央集権も欠点は多いですが列島分断はもっての他。
大阪は商人に任せておけばいいんです。如何に商売がスムーズにいくかだけ考えるのがベスト。
生ポ対策のカード制導入に早く着手しろ!です。
青山さんの「国会に河野を呼べ!」は迫力あり過ぎ。
青山さんの「アンカー」は貴重でした。
あたりはずれはあっても「アンカー」で気が休まった
というかわかったことがあって、それが安心な気持ちに
なっていったことばかりです。
青山さんは「インサイド」などラジオでも「アンカー」と
ほぼ同じことを言っているので、4月からはそれを、と
思います。他に「アンカー」のような番組ができると
うれしいのですが。
大阪都構想どうなるのでしょうね。
大阪市民が決めることなので、私は部外者ですが、
やはり気になります。
国会がひどいことになっているのも、「次世代の党」がいれば、と思います。
ニッポン放送の「ザ・ボイス」にて宮崎哲弥さんが、「私と青山さんはクビです」と「アンカー」に代わる新番組に起用されない旨をおっしゃられていたので、ベッラ様にお伝えしようと思ったのですが、先を越されてしまいました。
本日の「アンカー」で、青山繁晴さんは西川農水相の献金問題や安倍総理のヤジの件を批判を交えながらも的確に解説され、そのヤジの件で多くのマスメディアが安倍総理の人格攻撃を織り交ぜて非難する様子に疑義を呈されていました。こうした公平な解説がなされないと、視聴者は「アンチ安倍」の方向に引きずり込まれてしまいそうで心配です。裏番組であるMBSの「ちちんぷいぷい」では西川農水相の献金問題と安倍総理のヤジの件に30分以上の時間を費やし、出演者によって安倍総理の人格攻撃まで行われたとか。青山さんも宮崎さんも出ない関西テレビの新番組はこのような方向で進行されて行くのかもしれません。青山さんの解説は本当に貴重でした。
山本浩之アナウンサーを迎えた「ちちんぷいぷい」は高視聴率を維持し、古賀茂明氏をコメンテイターに擁する朝日放送の「キャスト」は司会に浦川アナウンサーを「おはよう朝日」から異動させてパワーアップを図る模様。リベラル派の識者と庶民感覚の代弁者を装うような芸人・芸能人が「安倍批判」を宣う関西の夕方はリベラル一色となりそうですね。
その前には意図的に「次世代の党」を排除しようとしている水島氏にみられるように、何者かが耳もとでささやき、反日勢力が跋扈しているような気がします。
マスゾエ都知事批判はしていませんね。
私はなんとなく、チャンネル桜の(他の先生方は別)
水島・三輪・女性キャスターなど、疑問に思っています。
こんな中で「アンカー」の青山・宮崎を追い出す、というのも似たような筋が動いているのではないかと
疑心暗鬼になりもします。
迫力あり過ぎて毎週見るのはしんどい時もあるのですが、政治の裏を知るいい機会でしたのにね・・。
関西の番組は朝も夕も、リベラルばかりになりますね。 テロ朝の浦川さんには、複数回抗議の電話入れたことありますもの私。
ヘロリと、聞き捨てならないこと言うんですよこの人。 冗談めかして思想操作します。
京都御所の近くで生まれ育った友人が言うには
自分が幼かった頃に周りのお年寄り達は
「天皇(明治)さんはちょっと東の方へ行かはったけど、
近々(京都)お戻りやす」と話していたとか。
京都とそこに住まう人々と皇室との深い繋がりを感じたものでした。
青山さんのお話を聞きながら石平氏の著書の中にも
「京都御所の質素さと無防備さこそは日本の皇室の強さである」
そういう一節があったことを思い出しました。
権力に自らの存在意義を置いていないからこそ、
人々を威圧し自らを誇示する必要が無いのだと。
超越的な存在として無私無欲な皇室を持つことは日本人の幸運であり、
日本の歴史にとって僥倖だあるのだと結ばれていたと思います。
御所の蔀戸にある愛らしい黄金の蝉の意匠は、
火除けのお守りであると言い伝えられているそうですが、
それを門跡寺院の大覚寺や仁和寺でも、
菊の御紋と共に黄金の蝉の意匠を見つけたときは、
京都と皇室の縁の深さをしみじみと感じた瞬間でした。
でも、私もいろいろ探して少しでもいい情報を、なんて
私なりに頑張りますのでお見捨てなきよう・・・
青山さんの講演会は抽選でなかなか聴けないのですが、
ネットラジオなどyoutubeにUPされているし、探します。
いつも激励をありがとうございます。涙・・・
ギリギリに会場について、終わると脱兎のごとく
駅まで走り、帰路につく、帰宅すると夜中、なので
今度は講演会のない時に一日京都にパンダ夫人と
行ってこようと思います。
私ひとりでは迷子になり要領よく回れないにきまって
います。
でも「仁和寺」には行ったことがあります。
長いことバスに乗って行きました。
まだ両親も元気な時、和服で行ったのですが、
それも昔の話、他にいくつか見て写真も撮って
いましたが、そのころはローマから帰ったばかりの
ころでした。なんとなく日本の古都を見たくなっただけ
で、私は日本人、ということを強く意識していたのでした。でも西田先生の講演会参加で京都の保守の
方々と知り合えたことはうれしいことでした。
春はゆっくり京都の一日を過ごしてみたいと思います。