★ ウクライナ情勢を小泉悠氏が語ります。これにはビックリです。
【小泉悠】ロシアが狙う、ウクライナ３分割【#国際政治ch ダイジェスト】
★ 篠原氏はロシア通のひとり、ウクライナ情報は独自な見解があり、小泉悠氏とは異なる意見です。
【篠原常一郎氏】宮内庁報道規制、ウクライナ・カザフ情勢、北京五輪人権吹っ飛ぶ
走り書きをすれば膨大な量になるので、ラジオのように聴きました。
プーさんは誰かに似ているということで・・・もちろん中国のリーダー
★ ついにこんな日がきたか・・・中国
中共エリート、中国共青団が習近平に反旗を翻す！？ 深田萌絵女史
習近平の為に忠誠を尽くすという歌を歌う・・・中国人ですら驚いた。
中央電視台は炎上し、これを削除してしまった。これは北京五輪で習近平を讃えるように、とアスリートたちにねじ込んできた。
中国の共産党員のエリートの家庭から選手を選んだ。中国は文化大革命の時代のように逆行しているので「褒め殺し」作戦に出たという。
「俺たちは習近平を絶賛せよと強制された」「習近平は毛沢東と並んですらいない、毛沢東夫人の江青二世だ」、とした。
「祖国の為に何でもします」というところにアスリートをのせていたが削除した。わざと習近平を讃えたものを「習近平への不満」をあらわしている。共青団、ニュースになったのは今回がはじめて。「習近平は祖国のために尽していない。台湾のTSMCらと仲良くしている」
今まで静かにしていた派閥が遂にニュースに出すほどになった。
日本ではTSMCを悪くいうメディアはない、安倍さんに台湾のばあやが付いていて
・・安倍晋三でも蔡英文でも私にそんなこと言える人はいないわよ、というありさま。日本の半導体の技術や日本の税金を台湾に献上してきた。
政治家は自国の未来が確実に悪くなるというのに、意見が言えない日本。（走り書き）
中国外務省は２８日、２月４日の北京冬季五輪開会式に出席する外国や国際機関の要人ら計３２人を発表した。（このうち２５カ国から参加する国家元首や政府首脳らは以下の通り）
〈ロシア〉ウラジーミル・プーチン大統領
〈カンボジア〉ノロドム・シハモニ国王
〈シンガポール〉ハリマ・ヤコブ大統領
〈カザフスタン〉トカエフ大統領
〈キルギス〉サディル・ジャパロフ大統領
〈タジキスタン〉エモマリ・ラフモン大統領
〈トルクメニスタン〉グルバングルイ・ベルドイムハメドフ大統領
〈ウズベキスタン〉シェフカト・ミルジヨエフ大統領
〈エジプト〉アブデルファタハ・シシ大統領
〈サウジアラビア〉ムハンマド・ビン・サルマン皇太子
〈カタール〉タミム・ビン・ハマド・サーニ首長
〈アラブ首長国連邦アブダビ首長国〉ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子
〈ポーランド〉アンジェイ・ドゥダ大統領
〈セルビア〉アレクサンダル・ブチッチ大統領
〈ルクセンブルク〉アンリ大公
〈モナコ〉アルベール２世公
〈アルゼンチン〉アルベルト・フェルナンデス大統領
〈エクアドル〉ギジェルモ・ラソ大統領
〈モンゴル〉ロブサンナムスライ・オヨーンエルデネ首相
〈パキスタン〉イムラン・カーン首相
〈ボスニア・ヘルツェゴビナ〉ゾラン・テゲルティヤ首相
〈パプアニューギニア〉ジェームズ・マラペ首相
〈韓国〉朴炳錫（パク・ビョンソク）国会議長
〈アゼルバイジャン〉アリ・アフマドフ副首相
〈タイ〉シリントン王女
台湾選手団、北京五輪の開閉会式に参加せず…中国の政治宣伝を懸念か
読売新聞
【台北＝杉山祐之】台湾教育部（教育省）体育署は２８日、北京冬季五輪に出場する台湾選手団は開会式、閉会式に参加しないと発表した。選手の体調管理を優先したなどと説明している。決定の背景には、中国が北京五輪を通じて、「台湾は中国の一部」との政治宣伝を行うことへの懸念もあったとみられる。
ブログのティールーム
ポーランドのリンゴポット（このポットで焼きリンゴが作れます）
本日はアルトゥール・ルビンスタインが弾くリスト作曲「慰め」（コンソレーション）をお聴きください。
Vladimir Horowitz plays Liszt: Consolation No. 3 (1987)
北京五輪、来週の今頃は開催中ですが
選手には頑張って！と言うより無事に帰国を、と。
今夜のプレミアムシアタ―はN響の海外公演。
オペラ界でこのバリトン歌手をご存じですか？
大西宇宙さん。彼、かなりのバイリンガルだとか。
耳が良いからかな？
習主席に反旗とは勇気なのか蛮勇なのか、いい傾向じゃないですか。
国内景気もGDPが予測よりかなり落ち込むらしい。
地方財政困窮記事も多くなりましたが、それは我が国も似たり寄ったりで。
五輪参加VIPの西側はスルー、異常です。コロナの影響があるにしても東京の時はそれなりに参加してたし。
ウクライナ、プーチンは易々と引っ込むと思えない。
大軍を張り付かせたポーズだけに終わったら人気が
がた落ちでしょう。
メルケル退場後、EUの盟主の座はどの国に。
イギリスは早まりましたね。
今日もミサイル飛ばした北朝鮮、在庫整理なのか
北京五輪賛歌なのか。
疑問。
コートをクリーニングに出す時気づいいた事。
普段ポケットに何も入れないのに
なんでゴミが出てくる？
フィガロのアリア「私は町の何でも屋」https://www.youtube.com/watch?v=cKTMqXfX2ik
時々ベルカントでない声が。。。彼はイタリアのバリトン（タッデイやバスティアニーニのように）底抜けに明るくはない、しかしイタリアものだけうたうのではなくレパートリーが広そうですね。
プッチーニ「エドガー」では素敵ですね。
これからどんどん注目される人でしょう。
今晩のBSも楽しみですね。ありがとうございます。
ところで「北京五輪」本当に「無事に帰ってきて」というレヴェルです。
そして五輪終了後の中国の動きが怖ろしい。
もはや世界は「一国が」というのではなく
複雑に絡み合っています。
ここでは日本は無理をしないように、「日本こそが仲介して」というホシュは危険、北の動きも
キューバや中南米とのロシアとのかかわりも心配です。中国は内部崩壊の恐れもありますが、あまりにも世界が複雑、報道にはかかれていないＩＳの動きも心配、日本は国内の（北海道や沖縄、離島）を
外国に好き勝手されないようにそれを考えてほしいと思います。またお聞かせください。
ウクライナ三分割案って、どうかな。
未だ始まってない戦争に関して様々な考えや意見はあって当然。断定はどうも。
ドイツは早々と原発遺棄して今頃困惑中。
フランスの原発だけでは間に合わない？
日本の石炭火力システムはエコ、この際購入して欲しいですがドイツ人は頑固だから。
ウクライナ侵攻時、支那はどう出るか気になる。
片棒担いで台湾の時にお返し期待するとか。
今も中露が台湾空域を飛行中してますから。
その台湾について思い違いしてた事。こちらを↓
https://chibra.co.jp/taiken/taiwan-taminzoku/
ベッラさんは既知かも。
本省人は少なく多くは「土着台湾人」と勘違いしてたですよ。
台湾有事の際、本成人が日本のｚの様にテロやスパイ行為で暗躍すると危惧してたのに。
考えたら香港人も元は支那人。だが多くの香港人は
支那人回帰は望んでないと思うんです。
香港の経緯を見て選挙で蔡英文を選んだ。
むしろ支那侵攻時、日本は味方になってくれると
思ってる。岸防衛大臣も期待に応えるべきと
考えてるらしいし、高市さんも。
橋下はフジの朝番組で佐渡金山登録に関して
無茶苦茶な言いがかりを。
ピーチ太郎氏 ツイート
橋下徹「僕が韓国の立場なら『”佐渡金山”を進めるなら”慰安婦”の記憶遺産も進めてくれ』と主張する。片方だけ進めるのは世界が受け入れない」
萩生田大臣「問題提起があれば反論する。その繰り返しが続く。日本の主張・歴史的ファクトを発信していく事が重要。戦いがあるなら戦うべき」
なんで韓国の立場でしかモノを言えないんだろう。
櫻井さんの裁判ですでに朝日の捏造って判決出てるんだし。
羽生さんが滑った後、リンクにぷーさんの嵐が舞うのにどうするんでしょうかねー。
持ち込み禁止にされるかな。
あ、無観客だったわ。
反田さんもだけど大西さんも途中から路線変更組らしいです。
「落葉松」と言う歌を大西さんと
秋川さんが歌ってるんですが・・好き好きデスね。
ベッラさんの二期会舞台のアップ、撮影版があっても個人の発表会じゃないと色々権利が絡む場合がありやっぱり難しいのでは。
しかし「北方領土」「尖閣」にはそこまでの熱意が
感じられないように思うのです。
チャンネル桜は「尖閣」は行きますが、政府の
考えがわかってしまい、自民党議員は「対談」や「討論」にはほとんど出てきません。
以前よく出演していた政治家も自民党に入党したらはサッパリです。
ウクライナの時にチャイナはでてくるかどうか、
話によると五輪のあとは政府分裂ということも
言われています。
宮崎正弘氏は五輪の閉会式で他国のゲストを
接待しながら、ロシア側につくのかも、といわれていますが・・・にっこりしながら。
自民党の内部の争いですが、保守とされている議員もかなりの？？？ですよ。
岸田内閣が親中で優柔不断といいますが、
あんな側近を揃えた段階でこうなることはわかっていました。
それにさっそく「アベを再び」という勢力が
アベの政策を忘れて「最高の指導者」だったかのように盛り上がっている。
だから用心しています。
杉田さんも取り込まれているのか、最近お会いしていないのでわかりません。
こういう時、中山恭子先生のご意見を、と思っても引退をされている。
ホシュのユーチューバーも今は一斉に交代したような感じです。
西村真悟は公明党の北側氏を推薦するハガキを出したようで、それをフェイスブックで見ました。
「こんなのを送ってこないでください」という方が写真入りでコメントをしていました。
三宅先生をあの偽ホシュから護る私でしたが、
やっぱりあの人は！と思いますね。
選挙では「公明党と戦う」と公約をした時がありましたね。みっともない今です。
大西さんは音色がもうひとつなところがあり、イタリアでは厳しく指摘されるでしょう。
秋川さんはテノールでなくバリトンの音色ですね。
しかも本格的ではない。
日本人歌手は無名な歌手で実力を持った人がたくさんいます。政治家と同じで「実力」より何かがあるのでしょうね。
イタリアの昔の歌手が優れていたのは、多くの聴衆が育てたということで、「カルーソ―はこう歌った」「カラスはこうだった」と毎日のように聴きに行っていてそれがコーヒー代のような安さで多くの聴衆がオペラの隅々まで知っていて、歌手が歌詞を忘れた時など、かわりに聴衆が歌詞を言ったり。
ひどい出来の歌手に「リトルナーレ！（帰ってしまえ！）と野菜をぶつけたり、駅までみんなでわっしょいと抱えて「お見送り」したり・・・そりゃ
歌手も大変ですわ～。
まるで「ここは阪神と巨人の野球の試合か！」
この前の「ドン・ジョヴァンニ」の演出、最悪でした。モーツアルトが泣くよ～って。
あのような演出でも出たい歌手がいるのですね。
昔は歌手気質というのがあって、選んでいました。
私が歌ったドンナ・アンナは貴婦人でしたので、
いつも袖にさげているハンカチなど、細かいことも演出家はメットを参考にしてあれこれ言っていました。昔の話です。