【日韓新時代】行き過ぎた被害者ビジネス、朴槿惠とともに破局の道へ[桜H25/7/11]

【日韓新時代】行き過ぎた被害者ビジネス、朴槿惠とともに破局の道へ[桜H25/7/11]


韓国の高等裁判所はこのほど、大東亜戦争中の徴用工４人の個人請求権を認め、新日鉄住­金に対し賠償金の支払いを命じたという。これは明らかに日韓基本条約を無視した暴挙で­あり、もしこれに韓国政府が然るべき対応を取らない場合は、日韓関係は破局を迎えると­言っても過言ではないだろう。すでに日本側の忍耐を越えつつある「従軍慰安婦」プロパ­ガンダの他、首脳会談を拒絶しながらしきりに見当違いのサインを送ってくる朴槿惠大統­領の勘違いなど、「日本は何もしない」だけの日韓新時代について論評していきます。

☆　言いたい放題、法なんて何とも思っていない韓国、

　　いつも被害者ビジネス、要はお金か・・・。

　　ますます韓国の国際的信用が落ちる。

　　日本は絶対に折れてはならない！！

【古森義久】米中関係の現在[桜H25/7/11]

【古森義久】米中関係の現在[桜H25/7/11]


先に行われた米中首脳会談では異例の８時間会談が行われ、一部の政治アナリストからは­、本格的な米中二大国時代が到来したとの観測が囁かれ始めた。しかし、自由と民主主義­を標榜するアメリカと、共産党独裁を国是とする中国が、それほど簡単に利害調整が出来­るのかは大いに疑問符が付くところではある。今回は、アメリカの政治事情に詳しい産経­新聞社の古森義久氏をお招きし、オバマ大統領のキャラクターや米軍の台所事情、期待を­裏切り続けてきた日本の民主党政権への厳しい評価など、現在の米中関係を多方面から解­説していただきます。
（動画の解説より）

☆　有名な古森義久記者のお話をどうぞ。
　　米中の外交の実態、日米関係を鳩山由紀夫らが悪くしたこと。
　　「尖閣」で何かあってもアメリカは何もしないだろう。
　　日本が戦ったとしてもそうだろう、というアメリカ海軍関係の人の話もある。
　　アメリカとヨーロッパの関係、アメリカのアジア政策について。
　　オバマ政権の「アジア重視」というのも具体的な政策は何もない、
　　中国の脅威、２０３０年あたりが心配される。
　　
　　
　　オバマ政権はアメリカのリーダーシップを発揮しないという考えか、
　　中東のこともそんな姿勢がわかる。
　　内向きになっているアメリカ、オバマ政権はアメリカ内で批判が多い。

　　古森義久氏のブログ『ステージ風発』もご覧ください。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/

【NEWS23 党首討論】(5)「歴史認識」と「外交」

【NEWS23　党首討論】(5)「歴史認識」と「外交」


共産党の志位さん、安倍総理にピシャリと正論を言われてしまいましたね。

外敵が日本に侵攻してきたらどうするか、民主党は「尖閣」の時でもわかるように、シナ船長を釈放し、国士一色さんを軟禁した。
共産党は領土に関しては「保守」と意見は同じ、「尖閣」も「全千島」も日本固有の領土と。（北方四島と言わず全千島と言った程）
しかし「外敵が来たら」・・・無策ですね。

それと「竹島」は、考え方の基本が違う・・・韓国は主張することができない時代があったって？
殺されているんですよ、島根の漁師が！！　それにひどい拷問・拉致投獄もあったのですよ・・・。

日本共産党「赤旗」領土について
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-11/2012091105_01_1.html・・・クリック


共産党で気になることは「外国人参政権」賛成の他党よりも、群を抜いて積極的なこと。
「外国人参政権は、被選挙権も与えよ」などと、日本崩壊、他国の侵略を許すようなことを主張している。

≪参考資料≫　http://www.jcp.or.jp/seisaku/006-0609/eijyuu_gaijin_sanseiken_.html・・・クリック

日本共産党は、永住外国人に以下の内容で地方参政権を保障することに、国会がただちにとりくむことを主張する。

法案要綱
２、 右に該当する外国人が、日本国民の有する被選挙権年齢に達した場合、当該被選挙権を付与する（議会議員及び市区町村長については二十五歳、知事については三十歳）。
法案要綱は１～５までありますが、どれも「日本崩壊」になるものです。上のリンクをクリックしてご覧ください。

笑顔の下に鎧か・・・なるほど一貫していますね。不気味です・・・。

その他の「党首」さん、あまりパッとしないようですが。

毎日、暑い日々です。



車を運転される方はアイスコーヒー、アイスティーで。