シュロ〚和 棕櫚〛の(寒中・寒さきびしい時期)の幼木を見っけ これが又可愛らしいシュロの わか木 高さ・20センチほど
葉は常緑 扇を広げた形 直径.30センチほど親木10メートルの根本側に若いシュロの周りのに親のシュロの皮部分の
剥がれ落ちた 薄赤い色 の表被の繊維部分が散らばって(実生.みしょう)棕櫚の若木・ 親木の表皮部分の繊維部分を
ロープを庭木垣根・タワシ・に重宝されている。
和 棕櫚(シュロ) の幼木。
親の棕櫚(シュロ) 根本にスイセンの花。
寒中の花・ ビワの花 花の周りには薄い綿毛がビッシリと花を守って。
タイワン椿・・・真っ白の花弁はヒラヒラとヤヤ細長く 珍しいツバキ。
トチノキ 寒中の芽 新芽丸ごとツヤツヤ べとべと この状態が寒さをのりきる。
スイフヨウの実殻と実・
スイフヨウ(酔芙蓉)殻の中の実。 寒さから守る また遠くへ飛ばしたりの綿毛状のモノが付いている。
ローズマリー ふわふわの綿毛で守っている。
ヒメオドリコソウの花・ 少しづづ咲き出して。
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)の花弁 はなびら全体に綿毛状がびつしり真冬に咲くだす。
紅梅・白梅 におい放って咲き出して。
まけんばい・・・熊本県・・・九州・ ガンバラエン・・・みちのく・・・北海道。