真夏の花 ? 種・・・真っ赤なホウズキ・白い花をナス科・(ナスの花は紫色。 最近のホウズキは鑑賞用に作られ
花付きの良く 実(包)も一本の茎に沢山のホウズキ(大きい)が・・・ホウズキの大きさ3センチ程の大きさ・・・・
子供の頃 実の赤く熟れたホウズキを指でもみ中の種の部分を柔らかくして中の種の部分を取り出し 丸い皮の部分
に空気を口の中で入れぎゅうーと口の中で空気を押し出すときに鳴る音を楽しんで いたよう 。
地勇金連(チュウキンレン)バショウ科。シナイ半島の産地に自生 花が咲き出すと 2ヶ月程 順次 皮に間に咲く
花は下の写真のように クルクルとまく 花は包被の間から 大きさ3センチ程種の花・・変わった花だ 似た物に
トウモロコシの包皮の間に 毛のようなものが それとよく似ている・・トウモロコシと ヒゲの実の数は同じ数ある・
ヒマワリ ピンセント.オレンジ種。夏の花。 (長居植物園・大阪市)
ホオズキの包から丸い種の部分を指で気長に気長に柔らかくなるまで揉み解す(ゆっくり気長)に、ホオズキの皮を破らない
ように 慎重に回しながらゆっくり中の種の部分を全部取り出す・・・ハアー・・・皮のまあるい部分をかるく水で洗い流す。
ホオズキの 穴から空気を吹き込み 舌の上に 穴は上下どちらでも舌で穴の空気を調節(潰すように)空気を押し出す
と カエルの鳴き声の音が鳴る。
夏 ・ 季節 ・ おなご(女子)の昔しの遊び・・・誰に教わったのだろう ?・・・・・夏の季節花 。