上津屋橋<コウズヤハシ>木津川のながれ橋
上津屋橋(流れ橋)は淀川の支流で京都府の南部を流れる木津川の流れに架けられた
全長356.5M 幅員3.3Mの日本で最も長い木造橋。
大雨や台風により川の水位が上がれば 橋けたが流れるという
その独得な構造をもつ(木津川の流れ橋)と呼ばれて時代のロケーションに使われ
この橋は昭和28年3月に架設 以来 平成9年7月までに通算15回の流失の
記録をしている。(京都府上津屋)橋上流左岸から
この橋は 通勤・通学の普通の生活に使われ(人と自転車)のみ
幅 3.5M 長さ356.5M 欄干のないとチョット恐い(橋下流 左岸)から
手前の畦とサクは 高級宇治茶の茶畑。
木津川を第2京阪自動車道渡って流れ橋下流500Mの久御山南インターが
奥の山は 天王山 アレ 東京の新しい名所のスカイツリータワーに
よく似た京都府宇治に塔が・・・?
流れ橋 右岸堤防と田植えのすんだ緑鮮やかに田圃。
(サイクルロード・歩行者・専用道路)
堤防の上を府道 京都八幡木津自転車道が 主に桂川・木津川の河川に
沿って サイクルロードが整備・サイクリング・ジョギング
ウオーキングの愛好家に愛されいる、自転車歩行者専用道路は
延長45KM 幅員3M、起点 嵐山(桂川・渡月橋右岸)から
京都府相楽郡木津町雲村(木津川・泉大橋左岸)まで。
木津川河川敷きの宇治茶の茶畑。
木津川に架かる 流れ橋と宇治茶畑
ふんばらえん・みちのく