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エボラ偽旗始めましたので、「緊急事態」と「ワクチン」よろしくお願いいたします。

2019-08-05 07:24:44 | 「コロナ」詐欺
エボラ疑い、政府が情報連絡室を設置 2019/8/4 10:24 (JST) ©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/530557238741206113

 政府は4日、埼玉県の女性がエボラ出血熱の疑いがあると判明したことを受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したと発表した。安倍晋三首相は、女性の治療や検疫の着実な実施などを指示した。





高熱女性からエボラウイルス検出されず 2019/8/4 16:02 (JST)8/4 16:17 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/530642421399405665

 厚生労働省は4日、エボラ出血熱が流行するコンゴから帰国後に高熱を出した埼玉県の女性について、血液検査の結果、エボラウイルスは検出されなかったと発表した。


関連

エボラ 続き
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-8.html


エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。 2014年09月19日15:05
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html

・・エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。

1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。

Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:
新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。(引用注:エボラウイルスは1967年の「マールブルグ」ウイルス[Marburg virus]の毒性を強化したものである可能性が高い。ソ連のものはよく知られている。「エボラ」はアメリカ製だろう)

メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです

このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。


2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。

リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。

エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。

感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。


3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。

WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。

エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:

(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所[USAMRIID](生物兵器研究所)

(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学[Tulane University]ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。 (Viral Hemorrhagic Fever Consortium)

(c) 疾病管理センター(CDC);

(d) 国境のない医師団

(e) カナダの製薬会社 テクミラ社(→Arbutus Biopharma)

(f) イギリスのグラクソスミスクライン社

(g) シエラレオーネのケネマ国立病院


米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。

今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。 ケネマ[Kenema]には米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。

米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。


4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。

アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。 (引用注:いよいよ、日本も参加するらしい)

さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。

エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。


5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。

アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。

生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。

驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。


彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。

世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。

アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。

病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。

罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。

エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。。世界中の人たちからの支援を待っています。

状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。

Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr



西アフリカではアメリカの生物兵器としてエボラウイルスが拡散されました。  2014年10月15日15:24
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51941199.html

・・ビルゲイツやフランス系ユダヤ人が所有する医薬品会社や国連、欧米政府の支援により、このようなウイルスが作られ、最初にアフリカ人がその被害者となったのです。



これも思い出しますね

https://twitter.com/i/web/status/815584872848883712
Emmanuel Ashibuogwu@emmashe2011 7:46 - 2017年1月1日

If the supposed Ebola outbreak wasn't a fear-mongering hoax & sacrifice, what's the odd, all the key players were 33yrs old? NWO Illuminati





ビル・ゲイツ:羊の皮を被った悪魔主義者か?  By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/8532436/

ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 1
https://satehate.exblog.jp/13527412/

ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 2
https://satehate.exblog.jp/13533627/

ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 3
https://satehate.exblog.jp/13541718/

ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール 1
https://satehate.exblog.jp/14274543/

ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール 2
https://satehate.exblog.jp/14275029/

チャド起きたワクチンの惨劇 - 新しい髄膜炎ワクチンで40人以上が麻痺 さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2013年3月14日 18:11)
http://satouclk.jp/2013/03/-40.html



Anthony Fauci博士、エボラワクチンへの期待について語る
https://satehate.exblog.jp/22793183/



West Africa: What are US Biological Warfare Researchers Doing in the Ebola Zone? By Jon Rappoport Global Research, August 02, 2014
https://www.globalresearch.ca/what-are-us-biological-warfare-researchers-doing-in-the-ebola-zone/5394582


New research center launched to study Ebola and Lassa survivors February 20, 2018 3:00 PM Keith Brannon
https://news.tulane.edu/pr/new-research-center-launched-study-ebola-and-lassa-survivors


Center for Viral Systems Biology
https://cvisb.org/




フォートデトリックの試験に獣医が参加した謎 by ゲイリー・グラム
https://satehate.exblog.jp/11586521/

米国化学細菌兵器研究所は、威力ある新兵器を一日も早く開発するようにプレッシャーをかけられていた。ベトナム戦争の激化にともない、米ソの関係はこれまでにないほど悪化していた。両政府は、相手国の意図や戦力に対して偏執的といえるほどの強い恐れを抱いていた。したがって、一九六九年に英国とアメリカの諜報部員が発見した驚くべき事実を知って、内情によく通じている人々は激しいショックを受けた。

情報によれば、当時ソ連におけるウイルス学の第一人者だったヴィクトル・ザダノフ[Victor Zhdanov]ひきいるソ連のウイルス研究グループが、「死病に冒された子牛の血清」に混入させたヒトの白血球からレトロウイルスを分離することに成功したというのだ。となると、アメリカは兵器開発レースでソ連に遅れをとったことになる! 西側諸国の研究施設が、ヒトの白血球がウシのビスナ・ウイルスを寄生させて成長を助けることを証明するまでにはもう少し時間がかかった。 (引用注:米ソ見せかけの対立の中で、悪意に満ちた兵器を両陣営に作らせていったのだろう)

これでやっと、なぜフォートデトリックの試験に獣医が参加したか、そしてなぜ政府が第一線級の獣医であるO・W・ジャッド博士[Dr. O. W. Judd]に、ヒトの白血病は動物には感染しないことがわかっているのにもかかわらず、白血病の研究をさせたかが説明できる。

なぜ、ハーバード大学の獣医学部で白血病の研究が行なわれたのか? 極秘報告書によってその謎の一部が解き明かされている。 フォートデトリックの研究者は、マエディ・ビスナを予防するワクチン開発の四十年間にわたる失敗の記録と、ウマの感染性貧血を予防するワクチンの八年間の研究記録をすべて手に入れていた。 

実験には、ヒト白血病ウイルスと親類関係にあるレンチウイルス、ウマの伝染性貧血ウイルスも含まれていた[注2]。テストの目的は、新しい「カクテル」がシラミバエ--一般的な感染経路。ウマでは性的接触によって伝染しない--など針をもつ昆虫によって人に媒介されるかを調べることだった。 感染の頻度および「接触」の効率の点からみて、ヒトの組織を使った実験では感染は成功した。

ここで重要なのは、ウマ、ヒツジ、ウシに由来する三種のウイルスの要素がエイズウイルスに感染した人間の体内で発見されたという点である。そしてこれらがすべて「レトロウイルス」であったことも重要である。細胞内に侵入したレトロウイルスは細胞の遺伝子を実際に変化させてしまう。これが本当にエイズウイルスに感染した人の体内で起こっているのである。ヒツジマエディ・ビスナ・レトロウイルスは非常にエイズウイルスに似ている。ウシビスナはエイズウイルスに酷似しているために、ときにはBIV--ウシ免疫不全様ウイルスと呼ばれることさえある。・・


加計学園問題と新たな軍学共同 池内 了 2017年10月20日 14時39分 JST | 更新 2017年10月22日 08時36分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/ikeuchi-satoru/kakegakuen-biochemical-weapons_a_23249748/


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