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現在および前年のシーズンにワクチンを接種した症例では、その2シーズンにワクチンを接種しなかった場合と比較して、6.3倍のエアロゾル付着量の増加が観察された Jing Yan et al.

2020-09-13 07:15:52 | 毒ワクチン
論文紹介です。「政府・厚生労働省」に天誅論文

現在および前年のシーズンにワクチンを接種した症例では、その2シーズンにワクチンを接種しなかった場合と比較して、6.3倍のエアロゾル付着量の増加が観察された Jing Yan et al. 2018.1



インフルエンザワクチン、高齢者優先に コロナと同時流行に備え  スポニチ [ 2020年8月27日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/08/27/kiji/20200827s00042000035000c.html

 政府は26日、新型コロナ感染症とインフルエンザが今冬に同時流行した場合に備えた対策パッケージをまとめた。インフルエンザワクチンを65歳以上の高齢者に優先接種する方針で、次いで、医療従事者や、高齢ではないが重症化するリスクが高い持病のある人、妊婦、小学校低学年(2年生)までの子供を優先する。

 厚生労働省によると、今冬のインフルエンザワクチン供給量は、約6300万人分で(引用注:666ですネ。「6.3倍放出」に期待している?)、国民全員分には及ばない。インフルエンザ患者の増加が見込まれる中で、医療現場の混乱を回避するのが狙いだ。

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ワクチンテロ犯罪が野放しなのです


https://www.pnas.org/content/115/5/1081.long
Research Article 全文無料公開論文です

Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community
大学共同体からの症候性季節性インフルエンザ患者の呼気に含まれる感染性ウイルスについて

Jing Yan, Michael Grantham, Jovan Pantelic, P. Jacob Bueno de Mesquita, Barbara Albert, Fengjie Liu, Sheryl Ehrman, View ORCID ProfileDonald K. Milton, and EMIT Consortium

PNAS January 30, 2018 115 (5) 1081-1086; first published January 18, 2018 https://doi.org/10.1073/pnas.1716561115

1. Edited by Peter Palese, Icahn School of Medicine at Mount Sinai, New York, NY, and approved December 15, 2017 (received for review September 19, 2017)


意義

インフルエンザウイルスのエアロゾル排出に関するヒトデータの欠如が、空気感染の重要性についての議論を煽っている。我々は、ヒトが感染性エアロゾルを生成するという圧倒的な証拠と、感染と公衆衛生介入の数学モデルを改善するための定量的データを提供する我々は、くしゃみはまれであり、インフルエンザウイルスのエアロゾル化には重要ではなく、咳は必要ないことを示している上気道感染と下気道感染は独立しており、微粒子の呼気エアロゾルは肺での感染を反映しているという我々の知見は、インフルエンザの感染と伝播の人間生物学をより深く理解するための道筋を開いた。ワクチン接種の繰り返しとウイルスエアロゾルの発生量の増加との関連性を観察した結果、我々の方法の有効性が示されたが、確認が必要である。


要旨

呼気中に流されるインフルエンザウイルスの量や感染性についてはほとんど知られていない。このことは,空気中のインフルエンザ感染の重要性についての不確実性を助長している。

我々は急性呼吸器疾患の症状を持つ 355 名のボランティアをスクリーニングし,症状発現後 1~3 日目に 218 例の鼻咽頭(NP)および 30 分間の呼気サンプル(粗粒 >5µm および細粒≤5µm の分画)を提供したインフルエンザ感染が確認された 142 例を報告する。

全サンプルと培養したNPスワブ(綿棒)と微細エアロゾルについてウイルス RNA コピー数を評価した。

細かいエアロゾルの52検体(39%)および培養したNPスワブの150検体(89%)から感染性ウイルスを回収した。

幾何平均RNAコピー数は、細粒エアロゾルサンプルで3.8×10^4/30分、粗粒エアロゾルサンプルで1.2×10^4/30分、NPスワブあたり8.2×10^8であった。

補正モデルでは,細粒および粗粒エアロゾルウイルスRNAは,体格指数および咳の回数と正の相関があり,症状発現からの日数の増加と負の相関があった。

細粒エアロゾルウイルスRNAはまた,現在の季節とそれ以前の季節のインフルエンザワクチン接種と正の関連があった。

NPスワブウイルスRNAは上気道症状と正の関連があり、年齢と負の関連があったが、細粒・粗粒エアゾールウイルスRNAやそれらの予測因子とは有意な関連はなかった。

くしゃみはまれであり、くしゃみや咳は感染性エアロゾルの発生に必要ではなかった

我々の観察から、上気道と下気道のインフルエンザ感染はコンパートメント化されており、独立していることが示唆された。


序論は略


結果(該当部分のみ)

ウイルスRNAの脱落の予測因子 の一部

自己申告による当シーズンのワクチン接種は、細粒エアロゾルサンプルのウイルス脱落量の増加傾向(P < 0.10)と関連していた;当シーズンと前年の季節性ワクチンの両方の接種は、しかしながら、未調整モデルと調整モデルで微細エアロゾル脱落量の増加と有意に関連していた(P < 0.01)。調整モデルでは、現在および前年のシーズンにワクチンを接種した症例では、その2シーズンにワクチンを接種しなかった場合と比較して、6.3倍(95%CI 1.9-21.5)のエアロゾル付着量の増加が観察された。ワクチン接種は粗いエアロゾルまたはNP脱落とは関連していなかった(P > 0.10)。ワクチン接種と脱落との関連は、インフルエンザ A(P = 0.03)では有意であったが、インフルエンザ B(P = 0.83)感染では有意ではなかった(表 S4)。





https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29348203/

Proc Natl Acad Sci U S A . 2018 Jan 30;115(5):1081-1086. doi: 10.1073/pnas.1716561115. Epub 2018 Jan 18.
Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community
大学共同体からの症候性季節性インフルエンザ患者の呼気に含まれる感染性ウイルスについて
Jing Yan 1 2 , Michael Grantham 1 , Jovan Pantelic 1 , P Jacob Bueno de Mesquita 1 , Barbara Albert 1 , Fengjie Liu 1 , Sheryl Ehrman 2 , Donald K Milton 3 , EMIT Consortium

Collaborators, Affiliations
Collaborators
• EMIT Consortium:
Walt Adamson, Blanca Beato-Arribas, Werner Bischoff, William Booth, Simon Cauchemez, Sheryl Ehrman, Joanne Enstone, Neil Ferguson, John Forni, Anthony Gilbert, Michael Grantham, Lisa Grohskopf, Andrew Hayward, Michael Hewitt, Ashley Kang, Ben Killingley, Robert Lambkin-Williams, Alex Mann, Donald Milton, Jonathan Nguyen-Van-Tam, Catherine Noakes, John Oxford, Massimo Palmarini, Jovan Pantelic, Jennifer Wang, Allan Bennett, Ben Cowling, Arnold Monto, Raymond Tellier

Affiliations
• 1 Maryland Institute for Applied Environmental Health, School of Public Health, University of Maryland, College Park, MD 20742.
• 2 Department of Chemical and Biomolecular Engineering, Clark School of Engineering, University of Maryland, College Park, MD 20742.
• 3 Maryland Institute for Applied Environmental Health, School of Public Health, University of Maryland, College Park, MD 20742; dmilton@umd.edu.

• PMID: 29348203
• PMCID: PMC5798362
• DOI: 10.1073/pnas.1716561115











公開質問状への厚労省の回答② とぼけた作文 髙橋清隆 2020年09月11日06:30
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2034485.html

 厚生労働大臣宛てに提出していた公開質問状について9月10日、2度目の回答があった。未回答の設問の一部を答えている。メールに添付されていたPDF文書をそのまま下に掲載する。

 回答文にある設問は省略したものである。同省総務課広報室の課長補佐に確認したところ、回答素案を作る担当者および決済する上司には全文を提示したとのことである。

 さて、内容については、予想通りのすっとぼけた言い回しをしている。



以下は元ページ

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国民に毒ワクチンで戦争を仕掛ける犯罪組織なのです



65歳以上の接種10月1日から インフルワクチンに優先順 9/11(金) 12:10配信 共同通信


インフルエンザワクチンが入った注射器


 加藤勝信厚生労働相は11日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染症との同時流行に備え、65歳以上の高齢者へのインフルエンザワクチン優先接種を10月1日から始めると発表した。60~64歳で心臓や呼吸器の機能に障害がある人も対象になる。

 それ以外の人は、10月26日から接種を受けられる。ただ、医療従事者や、高齢ではないが重症化のリスクが高い持病のある人、妊婦、生後6カ月~小学校2年の子どもができるだけ早く接種できるようにしてほしいとしている。

 厚労省によると、今冬のワクチンの供給量は約6300万人分になる見込み。



厚生労働省崩壊 「ワクチンテロ」に日本が襲われる日 2009-10-19 22:41
https://satehate.exblog.jp/12678730/




https://twitter.com/OdNezu/status/1304718736511954944
p@OdNezu

「疫病やパンデミーという用語は死亡者数によって定義されるのだから、世界レベルで通常のインフルエンザと変わらない死亡者数のCovid19を疫病扱いすること事態が単純にまずスキャンダルである。その上死亡者の多くは完全ロックダウンを実施した国で発生している。」(ジェラール・ドゥレピーヌ医師)

「イギリスのコロナ預言者ニール・ファーガソンは過去の出鱈目な予言ぶりからもとても真に受けることができない人物なのが明らかであるにも係わらず、ビル・ゲイツとWHOに大いにサポートされ、多くの政府にロックダウン政策を決定させた。」

「世界を騙しているWHOの現在の事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、過去に祖国エチオピアでグローバリストの推奨する薬を使用して一つの部族を絶滅させたテロリストだが、ビル・ゲイツの庇護を受けて事務局長に就任した。」

「鳥インフルエンザの時フランスは20億ユーロ分のワクチンを購入して分配しきれず世界の笑い者になった。その上ワクチンに副作用が認められたため賠償金も支払うハメになった。今ではワクチンの副作用に対する賠償金は製薬会社ではなく政府が負担することになっているからだ。」

「スペイン風邪の第二波と呼ばれるものはウィルス性ではなく抗生物質のない時代に非常に免疫力の低下していた市民が細菌が原因で死亡したものだ。ウィルス性の第二波が観察されたことはない。インフルエンザは毎年再発するが、ウィルスは同じものではなく変異している。」

特に高齢者はワクチン接種をしてはいけない。私も高齢者だが絶対ワクチンは接種しない。」

最近60代の知り合い2人がインフルエンザワクチンで肺炎になった話をしたばかり。そしてフランス衛生高等機構はコロナワクチンはリスクグループの高齢者を優先して行うと発表している…

「私も毎年のように市からワクチン無料接種サービスの知らせを受けるが、今の世の中無料というのは、あなた自身が商品だからだという風に受け取らなければいけない。」

「WHOのプロパガンダ手腕は発展を続ける一方だが、Covid19患者の検死を行ってはいけないと忠告した。医学の方の発展は本来検死を基本にしてきたものだというのに。検死を禁止したおかげで、誰でも彼でもコロナ死者として発表することが可能となった。」