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<再びだまされる日本人>残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪 小野寺光一

2017-01-31 18:29:17 | 売国三昧・水道民営化など
<再びだまされる日本人>残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪 小野寺光一 2017年01月31日
http://archives.mag2.com/0000154606/20170131003130000.html

以前、悪質な残業代ゼロ法案があった。
それを、名称を変えて、出してきているのが今の「過労死」対策の
残業代規制法案である。

私はこんな夢を見た。

外資「いやあ、日本の会社の株を買い占めて株主になったのはいいけど
日本は、残業代をはらわなくちゃいけないからいやですね。
なんとかただ働きをさせられないものでしょうか?


残業代をしはらわなくて、さんざんはたらかせられれば
利益がもっと出るから株主のわれわれも儲かりますね。
そうしたら、日本の残業代が減ったら儲けがあがるから
その10%をあなたのスイス銀行の口座に振り込みますよ


官邸の怪人
「えほんとうですか。
そうだな。じゃあ 電通で去年過労死した女の子がいたから
それを使おう。」

「残業のしすぎで過労死」→「残業はいけません」
「残業は月に60時間まで」とします

とやります。

そして、それがうまくいったら
残業代ゼロ法案を通します。
そして夜も運行するバスを走らせて
深夜何時まで働かせても残業代は支払わなくてよい
ようにしますよ!

すばらしいでしょう?


ワンダフル!

さすがは、官邸の怪人ですね。
あなたは、売国の鏡です。

外資「一年だけ日本にいるだけで永住権ももらえるような売国をあなたがやってくださいました。ありがとう。これで日本を植民地にできます。

官邸の怪人「いえいえ、お金がもらえれば私はそれでいいんですよ」

外資「官僚の天下り批判もがんばってください」

官邸の怪人「はい。官僚の日本企業への天下りをできないようにして
外資に天下りするようにします。そうすれば官僚もこぞって
外資の利益を図るために日本企業を売り飛ばしてくれるでしょ
う」

外資「おう さすがは官邸の怪人ですね。」

官邸の怪人「はい。よろこんで。」

外資「いつ戦争やるんですか」

官邸の怪人「もう戦争したくてしかたありませんよ」

不正選挙でサポートよろしくお願いしますね。

外資「OK. バーコード票の候補者すり替えと政党すり替えの
プログラムは任せてください。


あと、期日前投票箱の中身をすりかえるための予備票を
くすねることを
選管の主要な人物を買収してそっとやっておいてくださいね


不正選挙が頼みの綱ですね。

そうですね。いやあ、国民背番号制度や
憲法違反や、年金減額や消費税増税をやってもなにをやっても
議席が300を超えるんだから
笑いがとまりませんね


以上が私がみた夢である。





「日米イニシアチブ」検討、数十万人の米雇用増目指す=政府筋 2017年 01月 31日 16:36 JST
http://jp.reuters.com/article/japan-us-initiative-idJPKBN15F0KT?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

・・新たに打ち出す枠組みでは、米国内のインフラ投資を含め、複数の分野で日米が協力し、米国内での雇用拡大とともに生産性向上を促す。

具体的には、米国内で発行されるインフラ事業テコ入れのための債券(インフラ債)への投資や、米東海岸、カリフォルニア州、テキサス州で構想されている高速鉄道プロジェクトへの資金供給も視野に入れる。・・




<残業代は永遠にゼロ>帰ってきた残業代ゼロ法案
http://archives.mag2.com/0000154606/20170201075000000.html

「帰ってきた残業代ゼロ法案リターンズ」

日本人をだますための<残業時間は100時間、残業代は永遠にゼロ法案>

残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪

以前、悪質な残業代ゼロ法案があった。「売国ファースト」のアベ第一次政権で

日本人に残業代を支払いたくないため、「エグゼンプション制度」という

わけのわからない横文字をつかって煙に巻いて可決してしまおうとしていたが

「残業代ゼロ法案」と大新聞に本質を書かれて、可決できなかったものだ。


それを、名称を変えて、出してきているのが今の「過労死」対策の

残業規制法案である。本音は「帰ってきた残業代ゼロ法案リターンズ」である。

私はこんな夢を見た。

外資「いやあ、日本の会社の株を買い占めて株主になったのはいいけど

日本は、残業代をはらわなくちゃいけないからいやですね。

なんとかただ働きをさせられないものでしょうか?

ミスター亡国のイージ○?」

外資「残業代をしはらわなくて、さんざんはたらかせられれば

利益がもっと出るから株主のわれわれも儲かりますね。

そうしたら、日本の残業代が減ったらその分、儲けがあがるから

その10%をあなたのスイス銀行の口座に振り込みますよ。

あなたのお好きなロ○チャ○ルド銀行に。

たとえば、業界で、10億円分、

残業代を支払わなくていいとなったら、あなたのスイス銀行口座に

その10%、一億円を支払おう。われわれは、9億円分、ういた残業代は

株主への利益配当という形で受け取れるからね。

官邸の怪人

「え ほんとうですか。

そうだな。じゃあ 電通で去年過労死した女の子がいたから

それを使おう。もう死んでから、何ヶ月もたっているんですが、大丈夫でしょう」

「残業のしすぎで過労死」→「残業はいけません」

「残業は月に60時間まで」とします

あくまで、「庶民を守るため」と装ってやります。

なんとかして「正義の味方」を演じて国民をだまします。

うまく国民をだませるところで

「帰ってきた残業代ゼロ法案」を通します。



そして夜も運行するバスを走らせて

深夜何時まで働かせても残業代は支払わなくてよい

ようにしますよ!

すばらしいでしょう?

外資
「ミスター官邸のバイコクドさん、亡国のイージ○ ワンダフル!

さすがは、官邸の怪人ですね。

あなたは、バイコクドの鏡ですネ」

外資「しかし一年だけ日本にいるだけでビザで永住権ももらえるような売国をあなたがやってくださいました。ありがとう。これで日本を植民地にできます。」

官邸の怪人「いえいえ、お金がもらえれば私はそれでいいんですよ。

お金さえいただければ、なんでも売りますから」

外資「官僚の天下り批判もがんばってください」

官邸の怪人「はい。官僚の日本企業への天下りをできないようにして

外資に天下りするようにします。そうすれば官僚もこぞって

外資の利益を図るために日本企業を売り飛ばしてくれるでしょう」

外資「おう さすがは官邸の怪人ですね。」

官邸の怪人「はい。よろこんで。日本にあるものなら、なんでも売りますよ。

水道局から、高速道路、地下鉄、郵便貯金、年金資金など、なんでも言ってください。

お礼は、資産の価額の10%でスイス銀行に振り込んでおいてください。


外資「いつ戦争やるんですか」

官邸の怪人「もう戦争したくてしかたありませんよ。

憲法を変えたくて。戦争できませんからね。

しかし
不正選挙でサポートよろしくお願いしますね。

外資「OK. バーコード票の候補者すり替えと政党すり替えの

PC集計プログラムは任せてください。大丈夫です」

あと、期日前投票箱の中身をすりかえるための予備票を

くすねることを選管の主要な人物を買収して、そっとやっておいてくださいね

最近、予備票をそっとくすねて、期日前投票箱にすりかえて入れていることも

大阪の堺市でばれそうになっていましたね。」

しかし
不正選挙が頼みの綱ですね。

そうですね。いやあ、国民背番号制度や

憲法違反や、年金減額や消費税増税をやってもなにをやっても

議席が300を超えるんだから

笑いがとまりませんね。パンツ大臣やSMバー大臣もいたけど

不正選挙のある限り、永久に与党安定多数です。300議席を余裕で超えてしまいますね。
野党票の分断のために、

小池新党をつくって、脱原発を唱える。小泉純一郎と合流させる。

それで「偽者野党」をつくれば、野党の票は減る。

また日本人はだまされる。

俺って、もしかして日本人をだます天才なのかもしれないな。

何しろ、「郵政民営化が改革の本丸。景気回復のために」なんて

口からで任せで小泉に言わせたけど、うまくいったな。

いやあ、すばらしい。

なんとかして残業代をゼロにして、一生日本人には、ただ働きをさせたいな。


外資
「ところでどうやって月60時間の残業抑制法案と
残業代ゼロ法案を同時に成立させるんですか」

官邸の怪人 亡国のイージ○

「はい。私は、まず過労死対策と称して

残業をしまくるといけない」からといって


「もっと余裕のある生活をさせたい」と国民をだまして

残業してもお金を払わなくていい「年間契約」制度にしてしまいたいんです。


そうすれば残業代を支払わなくてよいから、

どんなに長い間働かせても

そして残業代を払わなくてもOKになるから

残業代は永遠にゼロになりますよ。

以上が私がみた夢である。



狙いは案の定首切り自由化 馬脚を現した働き方改革の正体 日刊ゲンダイ 2017年2月1日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198671