寒くなってくると、温かいお茶がほっこりします。
家にいると、キッチンと隣接したダイニングにいることが多い。
ということは、お茶が欲しくなったら、すぐにキッチンへ。
仕事の休憩タイム、日本茶がいいけど、眠気ざましにコーヒーを。
コーヒー豆の問屋で買った豆も残り少なくなってきた。
あのおじさんのところに、また、行かなくては・・・・・・・・・・。
愉快なちょっと変わったおじさんのいる問屋さん、
どこまでが冗談かわからない会話に受け答えするのに技がいます。
関西人の乗りで一応は対応できるつもり。
コーヒー豆を包装してもらっている間にいつも
おじさんが「コーヒー飲むか」と聞いてくれる。
店内には、先客が入れてもらったコーヒーを飲んでいる。
お店は、サロンのようにテーブルといすが用意されている。
何種類ものコーヒー豆のにおいのする店内で、しばらくゆっくりする。
おじさんの漫談が始まっています。
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